こんにちは、読者の富を増す、とみます(@20tomimasu)です。
今日、日本に来ているみたいなメールが来ていたけど、さすがに平日は…
ってことで、行けなかったんだけど、「Crypterium(クリプタリウム)」のミートアップ(会合)が日本、シンガポール、香港で行われいくのだそう。
この「ICO」に参加してから、早1ヵ月。
なんだか「Financial IT」社による、ランキング付けで「37位」を獲得したのだそう。
早速、自分の情報をアップロードしていこう。
それでは、どうぞ。
そもそも「Crypterium(クリプタリウム)」って?
初めてブログにしたときは、約1か月前。
「評価の高いICO」だったので、少しだけ調べたのだ。
その結果、面白そうと感じたので…
ホンネを言うと、トークンの「ロイヤリティ」が魅力だから。
というのも、決済で使われた手数料の一部が、投資家に還元される。
が、実際に計算したところ、私の所有量では「微々たるお金」だった。
過去ブログ【Crypterium(クリプタリウム)のICOが始まってるよ、権利収入の詳細と買い方まで】
それでも「ロイヤリティ」は好き。
一種の資産だね。資産は「自分のポケットに入れるもの」。
資産を増やすことに、現在、私は身銭を切っている。
んで、この「クリプタリウム」は、簡単にいうと「決済×POS」に強みを持っている。
POSは、いつ、どこで、誰が、買ったのか、その商品はなにか、といった情報を一元管理するITシステムのこと。
それも持って、仮想通貨による決済サービスを行おうとしている。
まあ、情報時代の今、最強のデジタルバンクになるんじゃないかなって。
ただ、リスクとしては、決済系サービスは、競合が多いから、どこが生き残るかわからないということ。
最悪、電子上の紙くずにもなり得る。
まあ、それを踏まえて話していこう。
最近、ホットな話題があったので↓
Digital Bank ランキング37位
評価機関は「Financial IT」社。
この会社は「金融×情報技術」に特化したオンラインメディアを持っている。
ある程度、信頼のできる評価機関っぽいので、私は信じることにした。
んで「Top 50 Digital Only Banks Ranking」という「デジタル銀行の格付けレポート」を公表している。
まあ、彼らの主観的な評価なので、話半分に聞けばいいと思う。
その中の「第37位」に、彼らがいるではないか↓
軽くまとまっている↓
- Cyprus(キプロス)← へー、そうだったんだ。トルコ近くの離島だね。トルコ情勢の影響はあるのかしら?
- 人数は50人以下 ← 少なっ、the ベンチャー。
- 仮想通貨の銀行 ← 1種のデジタルバンク。
- 勢力はヨーロッパまで ← キプロスはユーロにも参加しているしね。
ん? 37位の理由は書かれていない…
まあ、こんなもんか。
ちなみに彼らはすでに…
ICOの資金調達は…
良く見ると、ホワイトペーパーも変わっているし、ボーナス時期も変わっている。
ホワイトペーパーのバージョンは、1.03 ⇒ 1.27 までになってるし。
一応、更新しておこう↓
んで、今までの資金調達は「31,750,441USD」(41億円)までに達した。
中規模だね。まあ悪くない。
というか、従業員が50名もいないのに…
the ベンチャー企業、やるじゃん。
これからも期待している。
ちなみに「ボーナス+10%」は、もうすぐ終わるみたいだから、買うなら早めに↓
いつまでやるんだろ? てかホワイトペーパーv1.27の中身を見てもホームページ上の情報と違ってるし…
まあ、今年いっぱいまでかな。あるいは、もっと引き延ばして…みたいな?
まあ、取引所に上場するまでは気長にいこう。
おわりに
以上「デジタルバンクランキング「37位」のCrypterium(クリプタリウム)は40億円突破だって」でした。
デジタルバンク…
到来の予感ですね。
「金融×IT」に敏感な私は手を打っておきます。
国内株や国内不動産で稼いできた投資家らが「デジタルバンク」に移行するときが、「ICOで買ったトークンら」を売るタイミングでしょうね…。
デジタルバンクの未来に投資したい方はこちらから↓
>>Crypterium(クリプタリウム)のトークンセールに参加
まあ、気長にいきましょう。
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おかげさまで「147名」を突破しました。
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それでは、また。