2022年のふるさと納税、都城のお肉とトイレットペーパー

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

今年も、もう直ぐ終わりですね。

12月の給与明細を確認することで、2022年の年収が決定し。

 

忘れない内に、今年分のふるさと納税のお買い物です。

今年は新たにトイレットペーパーを追加しました。

 

寄付上限額のかんたんシミュレーター

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引用…かんたんシミュレーター(2022年分)

 

↑毎年、楽天のかんたんシミュレーターを用いている。

 

今年の会社員の年収は、630万円。

去年と比べて、+60万円くらい増えたね。

残業しない中で、年収が増えるのは嬉しいね。

 

次に、家族構成を入力していくと…

寄付上限額が

  • 76375円

と表示され。

給料だけの場合は、これを目安にしてOK。

 

寄付上限額の詳細版シミュレーター

 

今年は、他にも、ざっくり

  • 不動産…150万円
  • 雑所得…100万円

と、それなりの所得になりそうだったので、詳細版シミュレーターを用いてみた↓

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引用…詳細版シミュレーター(2022年分)

 

去年の源泉徴収を引っ張り出し、適当に入力。

また、控除の項目を調べるのが面倒だったので、分かる範囲で入力したところ…

  • 129364円

と表示され。

 

まあ、ざっくり10万円くらいか。

早速、寄付先を探していこう↓

 

楽天市場のふるさと納税がオススメ

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引用…https://event.rakuten.co.jp/campaign/rank/point/

 

↑ちょうど18日は、ポイント4倍になるらしい。

エントリーを忘れずに。

 

ちなみに、今日だったら、0と5がつく日キャンペーンもある↓

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引用…https://event.rakuten.co.jp/campaign/card/pointday/

 

ぬぬ、こっちは、5倍やんけ。

次からは、20日か25日にしよう…

 

楽天の理由は、ポイント還元が付くからだね。

他のサイトでも、内容はほとんど変わらないので。

 

 2022年ふるさと納税と返礼品

 

  1. 楽天市場」にふるさと納税と入力して検索する。
  2. 好きな返礼品を選ぶ。

 

今年は、嫁に肉を選んでもらった。

出身地が宮崎県ということもあり、都城(みやこのじょう)の中から↓

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↑冷凍庫がいっぱいになるので、お届け日をできるだけ被らないようにしている。

これまでで92000円。

 

今年は、帳尻合わせに、トイレットペーパーを↓

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生活品は、あるだけ助かるのだ。

これで、計107000円。

 

詳細シミュレーターの下の方に、寄付による控除額を計算することができた↓

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引用…詳細版シミュレーター(2022年分)

(所得が給与のみの場合は、ワンストップ特例申請。)

 

ん? 振込による還元もあるのか?

何はともあれ、実質2000円だけの負担なので、使わない手はないのねん。

 

おわりに

 

以上「2022年のふるさと納税、都城のお肉とトイレットペーパー」でした。

 

年末行事の1つとなった、ふるさと納税。

年々、寄付額が増えていくと、なんだか嬉しいですね。

 

来年も素敵な1年になりますように。

また、オススメの返礼品あったら教えてください。

 

それでは、また。

 

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