Genopetsベータ版の招待が!! 始め方からフロア価格の再確認まで
とみます(@20tomimasu)です。
Genopets(ジェノペッツ)のbeta版に事前登録してから、1ヵ月ほど経過し。
ようやく、β版へのアクセスが許可され。
move to earn (歩いて稼ぐ)の大本命NFTゲームは、どんな感じに開発されているのか。
早速、プレイしていきます。
メールにてBETA版のプレイ招待が届く
1ヵ月前くらいに登録した、Gneopetsのβ版。
>>https://mainframe.genopets.me/beta
↑Solanaネットワークなので、Phantomなどのwalletが必要だった気がする。
(分かんなかったら、聞いてくれ。)
あれから、しばらく経ったが…
↑メールにて、Beta Inviteのお知らせが届いた。
内容は、
- スマホアプリのリンク (iOSとAndroid)
- 公式からの正体コード
- 遊び方。
あまり情報を追っていない私でも、メール文章を読むだけで理解できた。
(これは、なかなか親切。意外にURLに飛ばされ、行ったり来たりする方が多いので。)
Genopetsの始め方
メール通りに、スマホにダウンロードする。
↑Axie と並んで、Genepetsのアイコンが。
カッコいい。
数年前から、注目しているNFTゲームとあって、ついにここまで来たのか…と感慨深く。
↑相変わらず、神秘的な雰囲気。
sign in は、twitterの連携で行けた。
↑同じくメールに記載された、招待コードをここで入力する。
↑Gnepetsと呼ばれるモンスターを召喚するために、2択の中から、好きな言葉を選択していく。
↑じゃーん!! 5つくらい回答すると、誕生した。
なんだこれは。w
…ダニ?
まあ、好きな黄色×ターコイズブルー色なので、良しとしよう。w
↑画面に20stepsと表示された。(尾びれがあるので、おそらく魚だ!!)
ここで20歩、歩けばいいのかと思ったけど、違ったみたい。(部屋の中を歩き回ったぞ。)
中心を押し続けると、チャージみたいな感じで、完了した。w
↑なるほど、歩数がエネルギーになるわけか。
それで、ペットを育てていくみたいな感じかな。
↑チュートリアルが終わると、ダッシュボード画面に。
適当に歩くと、中心に歩数が表示された。
お、思ったよりも、計測精度が高そう。
長く押し続けると、エネルギーに転換できることを確認できた。
とりあえず、自分が1日にどれだけ歩くかを把握するところからだね。w
バックグラウンドでも歩数カウントが動作するそうなので、意外に使えるのかも。
といった感じに、けっこう面白い。
無料ゲームとして開発されているので、人気が続きやすいかもね。
Genopetsフロア価格の再確認
前回、フロア価格を調べたときは、solanartの市場しか見ていなかった。
>>GenopetsのNFTは当時の半額なものの、会社員の1ヵ月給料並み…
公式メールに書いてあったのだが、Magic Edenの市場がメジャーらしく。
実際に覗いてみると、アイテム数が全然違ったし、安かった。w
もう一度、メモしておこう。
今のSOL価格=36ドルとして、概算していく↓
①Genesis Genopets 21.5SOL (774ドル)
引用…https://magiceden.io/marketplace/genopets
②Genesis Genopets Habitats 21.48SOL (773ドル)
引用…https://magiceden.io/marketplace/genesis_genopets_habitats
③Genesis Habitats 10.48SOL (377USD)
引用…https://magiceden.io/marketplace/genopets_habitats
おー、大分、安くなってきた印象で。
(それでも、ゲームにしては高いが。w)
無料でもプレイできるので、必須ではないんだけど…
- Genesis genopets 3,218 個
- Genesis Habitats 5,537個
と、限定モノなので、欲しくなっちゃうのよね。w
ちなみに、
Habitatsは、歩数から得たエネルギーを使って、KIという暗号資産を得ることができるみたい。
稼ぐには、元手がいるのね。w
ゲーム性とクリプト市況を鑑みながら、イン出来たらインしていこうかー。
おわりに
以上「Genopetsベータ版の招待が!! 始め方からフロア価格の再確認まで」でした。
いよいよフェーズ2のベータ版をプレイすることができ。
後半には、クラフト、育成、バトルなどが実装される模様。
今のうちに遊んでおくと良いことがあるかもね。
正式リリースを楽しみにしつつ。
それでは、また。