ChatGPT Images 2.0を使ってみた結果
とみます(@20tomimasu)です。
画像生成AIがデザインツールに。
リリースされてから1週間。
OpenAIが発表した「ChatGPT Images 2.0」は、
単なるビジュアル生成ではなく、考えて作るAIへと進化したとのこと。
いよいよ実用レベルか?
文字とレイアウトの精度向上
↑「今回の内容に合うサムネ画像を生成して」の結果。
簡易なプロンプトでも、このレベルまで来たのか…
今回のアプデを整理していこう。
これまでの画像生成AIの最大の弱点は、文字だった。
特に漢字ミスが頻発していた。
が、今回のImages 2.0では、
- 日本語を含む多言語テキストが自然に描画可能
- 小さな文字やUI要素も正確に再現
- レイアウトの整合性が大幅向上
とのこと。
ポスター・メニュー・資料といった、
文字が主役の画像がそのまま使えるレベルになったのか…
いよいよ、グラフィックデザイン生成の時代へ。
Thinkingモードでの画像生成
Images 2.0の核心は、
- Thinking capabilities
これにより、
- 情報の収集 (Web検索)
- 構図の設計
- 要素の関係性の整理
してから、画像を生成できるようになり。
このおかげで、
- 指示通りの構図になりやすい
- 複雑なテーマでも破綻しない
- 一貫性のあるシリーズ画像が作れる
といった、実務性能が向上したってわけね。
制作フローそのものが変わる?
これで、制作フローが変わるかも?
これまでは、
- 画像生成 → Photoshopで修正 → テキスト入れ → レイアウト調整
に対し、
Images 2.0では、
- プロンプト一発で完成
させることも。
一発の精度が上がったことにより、
- 複数パターンを一括生成
- 同一キャラで連続画像生成
- SNS用サイズも同時出力
といった、繰り返し出力も信頼できるようになってくるのか…
これまでは、どうしても、精度が低く、
都度、人間による品質確認が必要だったのよね。
今後、
- サムネイル、広告クリエイティブ、商品ビジュアル
このあたりの制作工数が減って、強力な効率ツールになりえるかと。
おわりに
以上「ChatGPT Images 2.0を使ってみた結果」でした。
いよいよ、画像生成AIは、おもちゃから仕事道具へ。
今後、人間でしかできない、何を作るか(コンセプト)、どう使うか(戦略)がより重要になってきますね。
人間側の設計力を磨いていければ。
それでは、また。
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