【My GPTs】フォトナ風デザインを描いてくれるBOT

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

当時は、Stable Diffusionで苦労しましたが、

今は、OpenAIのDALL-Eが優秀で。

 

しかも、ChatGPT上でAI(BOT)を作れるだと?!

試しに、SNSアイコンを描いてくれる「フォトナ筆」を公開してみました。

 

その過程をログにしておきます。

 

My GPTsの始め方・使い方

GPTs240111-4

引用…https://chat.openai.com/

 

↑画面左上の「探索する」タブを選択すると、My GPTs が出てきた。

 

その下には、他人が作成し公開されたGPTsが並んでいる。

あー、自分のお気に入りのAI(BOT)を作ったり、共有したりできるんだ。

 

試しに、

  • Create a GPT

を選択すると。

 

GPTs240111-5

↑設定画面はこんな感じ。

左が編集画面で、右がプレビュー(お試し)画面。

 

まず、Createというタブで、Chatと会話しながら、GPTsの初期設定をしていく。

日本語に変更したり、内容を正確に編集するには、Configureタブから編集できる。

 

右側には、プレビュー画面で、

チャットしながら、変更した前後を確認できる。

 

こんな簡単にできるのか…

UIがシンプルだし、やはり面白い。

 

とりあえず、学習量を増やすためにも、

そのまま公開しようとすると。

 

保有ドメインでの公開も可能

GPTs240111-2-2

↑本名でも公開できるが、自分の保有しているドメインでも公開できる模様。

 

GPTs240111-2

↑Xserverを使っているので、内容のところに、OpenAIの認証コードを入力すればOK。

(参照…https://www.xserver.ne.jp/manual/man_domain_dns_setting.php)

 

登録後、5分くらい経ったら、認証が処理された。

  • 誰が公開しているか?

という情報が分かるのは、良いシステムだね。

 

そして…

 

フォトナ筆をリリース!!

GPTs240111-6

↑今のところ、無料会員ではアクセスできない模様。

ChatGPT Plusに登録している方は、以下のURLから確認してみてくれ。

 

参考までに、デモ動画もどうぞ↓

 

ふー、色々と自分を補助できるAIが作れそうだね。

最後に、公式の利用ポリシーと、ガイドラインを載せておく。

 

おわりに

 

以上「【My GPTs】フォトナ風デザインを描いてくれるBOT」でした。

 

今は課金勢しか使えないのが残念ですが、

その内、無料でも使えるようになるのかな?

 

自分に合ったGPTsを作ったり探したりしてみてねん。

それでは、また。

 

新NISAで年100回の配当収入を得る方法

S&P500のようなインデックスに投資するだけでなく「個別銘柄への投資」にも興味がある方向けに。米国の配当投資専門家が書いたレポートを無料で貰えました。永久増配株とは、企業はなぜ増配するのか。配当に関わる情報を簡単に入手♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です