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    Categories: 米国株

半導体インベスター、ビックトレンドの勝者とは

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

前回の第一弾は、AI革命。

半年前の時は少し遅いかな? と思いましたが、そんなことは無く、株価は大上昇しましたね。w

 

今回の第二弾は、半導体インベスター。

どんな銘柄なのかを確認していきます。

 

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前回の第一弾は、AI革命について。

>>AI革命2.0、AIサービス事業の10倍の規模を持つビッグブームとは

 

半年前のブログだけど、

当時に購入していただけでも、かなり株価が上昇したね。

おめでとうございました。

今回も、美味しい銘柄があるかも?

 

今回の第二弾は、半導体インベスター(投資家)。

AIブームで高い株価成長を遂げたエヌビディアから分かるように、

半導体銘柄は、どんなテクノロジートレンドが来ても高い株価成長に期待できると。

 

>>半導体インベスター

 

  • 半導体ビックトレンドの勝者、銘柄名公開!!

さっそく、登録してみた。

 

半導体ビックトレンドの勝者とは

>>半導体インベスター

 

↑登録後、メールアドレスに届いたリンクより、動画を確認できた。

  • 海外の半導体だけでなく、国内のTOWA+283%
  • 半導体の製造工程で使われる洗浄装置メーカー、SCREENホールズ+195%
  • 生成AIを使ったサービスを提供する企業+40~60%に対し、半導体製造企業は+100~300%。

 

一方で、老舗半導体メーカのテキサスインスツルメンツは、株価は-12%。

この差は何なのか↓

 

この理由が丁寧に説明されており。

さらに、半導体ビックトレンドの勝者は、T〇〇〇と続く。

 

エヌビディアでは無くT○○○な理由

>>半導体インベスター

 

GPU市場の98%を占めているものの、

半導体市場全体のシェアは、4.4%と論調が続く。

 

なるほどねぇ。

さらに、エヌビディアのGPUを実際に製造しているのは、T○○○。

なぜなら、世界で最も高性能の半導体チップを製造できるから。

 

1つのチップにどれだけのトランジスタを搭載できるかが、半導体チップの性能を決める。

年々、微細化が進み、今はプロセス2nmまで縮小化できている。その製造が得意なんよね。

 

業界2位の☆ムスン電子が負けを認めるくらい、技術の差があるそうで。

投資額も、☆電子よりも2倍。

 

製造特化型で、製造に関する特許も多く、当面、T○○○が優位だろうと。

ほほう。

 

これは、仕込み時かもね。

と思って株価を見たら、めちゃ上がってたわ。w

 

おわりに

 

以上「半導体インベスター、ビックトレンドの勝者とは」でした。

 

すでに株価は上昇しているものの、まだまだ伸びしろはありそうですね。

少しだけでも仕込もうと思います。

 

半導体に詳しくない人でも、分かりやすい動画なので、必ずご確認あれ。

>>半導体インベスター

 

それでは、また。

 

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とみます: 32歳の研究者(サラリーマン)の傍ら、DIYが得意な嫁と協力しながら大家業も。フォートナイト大好き! 今日を楽しもう~♪ ブログは毎日配信、もう3年以上。 1日1%アップデートを実践中!