IHクッキングヒーターを自分で取り付ける方法

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

1人暮らし向け賃貸物件のIHクッキングヒーターを取付DIYしていきます。

今回のタイプは、ビルトイン型のIH。

 

アイリスオーヤマが安い!!

1万円以下で、取付できます。

とみます
この内容は「IHのDIY」についてです。

 

IHクッキングヒーターの取付箇所

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↑賃貸物件のキッチン。

すでに、穴が開いているは、古いIHヒータを取り外したため。

 

必要に応じて、穴の大きさを変える必要はあるものの、

大体、賃貸物件の場合、既存の穴の大きさに対応できるので、そのまま施工していく。

 

コンセントの位置を確認する

IH210914-2

↑キッチン下の収納棚。

奥側に、コンセント配線が並べられており。

年季を感じる…

 

今回、2口のコンセント差込口があるので、片方を使用していく。

家庭用の場合、100V用なので、それに合ったIHでオススメものを↓

 

アイリスオーヤマのIHC-B112-W ホワイト

IH210914-3

Amazonで購入した、アイリスオーヤマのIHクッキングヒーター。

 

見た目がスッキリしていて、入居者にまず嫌われない。

その上、安いので、重宝している。w

 

機能性としても、

  • なべが無い場合を検知し、その時は温めない。
  • 内部回路の異常な加熱を察した場合、その時は温めない。
  • 切り忘れ防止機能。2時間以上ボタン操作しない場合、自動的に電源が切れる。(その時は音もなる。)

といった感じに、安心安全で。

>>公式サイト

 

IHクッキングヒーターを自分で取り付ける方法

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↑袋から取り出し、まず、仮置き。

この時点で、スッポリ、穴に納まっており。

 

IH210914-6

↑裏側。

まず、両面テープがついた、付属のクッションを貼付けていく。

これは、ボルトで締めたときの緩衝材みたいなもの。

キッチンやIHを傷つけない。

 

それに固定ジグが接触するように、ネジをドライバーで回していく。

電動ドライバーだと、強すぎるので、手動の方が良いと書いてあった。

(取扱説明書も、もちろん同封されており。)

 

IHクッキングヒーター取付後のアフター写真

IH210914-7

↑じゃん。

IHを取り付けたことで、いよいよ、美キッチンに近づいたかな?

(シンクなどの汚れは、クリーニング業者に依頼する。)

 

コンロよりも、掃除がしやすく、

火を扱わないので、ホント便利ですよね~。

 

おわりに

 

以上「IHクッキングヒーターを自分で取り付ける方法」でした。

 

アイリスオーヤマのIH、

本体価格が1万円を切っていて、ホント安い!!

 

少しずつ設備をUPさせつつ、現状回復を進めていきます。

とみます
今日も最後までありがとうございました。

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