2-12 間接金融

こんにちは、

今週は「間接金融」についてです。

 

間接金融とは、

 

仲介業者を利用した資金のやり取りです。

 

戦後の日本は、ずっと、この間接金融を取り入れていました。

 

というのは、

 

復活を急いだ日本は、

 

国内の資金の流れを支配し、

 

銀行・郵便局・生保の窓口で集めて、

 

産業資金に使いたかったためです。

 

結果、

 

高度経済成長と呼ばれる、

 

驚異的な経済成長を達成。

 

しかし、

 

その反響は大きく、

 

私たちに、「貯金が一番」という

 

考え方が根付いてしまいました。

 

そのため、

 

経済成長が終わったのにも関わらず、

 

「投資?信じられない。」

 

という人が多い。

 

以前は、

 

国や大蔵省(現財務省)が何とかしてくれた。

 

が、今は違う。

 

NISAが流行るように、

 

「個人が投資をしてね」

 

と言われている。

 

 

 

私の親から言われた、「貯金しなさい」は、

 

将来、私の子どもに向けて言う、

 

「投資しなさい」

 

に変わるだろう。

 

 

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