キッチン床にクッションフロアを敷設。包丁差しの交換まで
とみます(@20tomimasu)です。
住みながら、DIY/セルフリフォーム中。
今回は、キッチン床のクッションフロア(CF)の敷設。
さらに、収納棚の包丁差しを新規交換しました。
床ができると、見違えますね。
キッチン床×合板の隙間をパテ加工
前回、合板を敷した。
その後、まず、床板の隙間をパテで埋めていく↓
↑図中、灰色。ビスを打ったところなども。
別アングル↓
↑見た目は汚いが、床表面の凹凸が無くなり、クッションフロアが敷きやすくなっている。
キッチン床のクッションフロア(CF)敷設
次に、
- クッションフロア(CF)
を。
(キャッシュフローのCFじゃないよ。)
半分、めくり、床にノリを塗っていく↓
反対側も↓
はい↓
おぉ、良い感じ。
床下収納の穴は、カッターで切って合わせる。
これまで、シロアリに喰われ、ボロボロだったが…↓
床束、大引き、根太、断熱材を新規交換し↓
合板を敷設↓
その上に、クッションフロアを貼って、完成(*´▽`*)パチパチ~↓
キッチン床×床下収納口のクッションフロア(CF)敷設
ちなみに、床下収納口も、同じように↓
切って、塗って、貼り付ける↓
↑取っ手のところが、小さくて、厄介だけど、まあ、何とかなった。
キッチン×食器収納棚の包丁入れを新設
キッチンの食器収納棚↓(流し台下側)
↑築古32年とあって、かなり古い。
特に、包丁入れが、ちょー汚い↓
取り外し、拡大↓
↑絶対に、包丁を差したくない。w
ってことで、新規に購入↓
(1500円くらい。)
早速、取り付けると↓
うん…
ホワイト過ぎて、逆に浮いてんな。w
ちなみに、包丁の抜き出しは、
- 左手で扉を開けて、
- 右手で包丁を取って、
そのまま、料理に使いたいらしい。(嫁が。)
そのため、扉の左側に付けることにした。
取り合えず、生活に支障が無いように、最小限のリフォームを施しつつ、
バリューアップ? リメイクシートなどの、オシャレ加工は、追い追い、進めていけたら。
おわりに
以上「キッチン床にクッションフロアを敷設。包丁差しの交換まで」でした。
一つ言えることは、床下収納口に落ちないように。
嫁が転んで、拗ねていました。w
失敗を繰り返しながら、前進していければ。
読者にも、幸あれ~
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