4-26 20代会社員は絶対に「生命保険」に入るな!!その3つの役割と理由とは

 

こんにちは、読者の富を増す、とみますです。

生きていく上で欠かせない「生命保険」。本当にそうなのでしょうか。

今回は「生命保険」について、ちゃんと考えていきましょー。

 

結論から言いますが、20代は絶対に「生命保険に入らない方」がお得です。

その理由を今からお話しします。

なお、このブログは、2015/5/31に書いた「2-9」と2016/3/73に書いた「3-73」の【決定版】となります。

時間が経つことで、その理由がより「はっきり」しました。

このブログを読んだ後のあなたは「保険の営業マンに、たとえ勧められたとしても、断固として断わること」ができるようになるでしょう。

とみます
この内容は「生命保険」についてです。

それでは、どうぞ。



 

生命保険のカラクリ

仕組みをゼロから話すと、話しが超ながーくなるので、しません。

ポイントだけ押さえていきます。

生命保険は「3つの役割」として考えます。

そうすることで、すごく簡単な「保険」となります。

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それぞれ、

  1. 死亡保障
  2. 医療保障
  3. 貯蓄

です。

 

それでは、それぞれを見ていきましょー。

 

 

①死亡保障

 

まずは「死亡保障」について。

これは、生命保険において、最も重要な役割です。

あなたが死んだ場合の「残された家族のための保障」です。

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独身の場合、まず不要

 

まず「独身の方」は、残す家族がいないため、不要です。

よほど、両親や兄弟姉妹への「想いが強い方」は別ですが…。

 

 

既婚の場合は、計算する必要がある

 

一方「奥さんや子供がいた場合」は、どうでしょうか。

それは、あなたの属性にもよるため、自分で必要な金額を調べなければなりません

 

たとえば、死んだ人が会社員であった場合、その会社員は、勤め先の給料から、「社会保険料」や「共済会費」が天引されているのが一般的です。

その天引される中には「遺族基礎年金」「遺族厚生年金」「弔慰金(ちょういきん)」「共済保障」などがあり、死んだ人の遺族へと支払われる保障金があります。

その金額を調べた上で、必要な金額を調べましょう。

 

一般的なサラリーマンで、保障金額は3000万円が目安です。

ちなみに、個人事業の場合、サラリーマンより年金が少ないので、4000~5000万円を保障金額とする場合が多いそうです。

 

少し面倒ですが、今死んだ場合の保障金を調べ、不足分を補うために、必要な分だけの生命保険に加入しましょう。

もし仮に必要だった場合、「死亡保障のみ、掛け捨てタイプ」が安く、費用対効果が期待できる生命保険です。

 

不足分は、個人の事情によって違いが出ますので、奥さんと話し合って、決めていきしょう。

 

 

不動産投資をしている人は、絶対に不要

 

ちなみに、不動産投資をしている人は、「団体信用生命保険」というのに、加入している場合が多いです。

これは、前ブログで詳細に説明しています。

簡単に言うと、借入をしたにも関わらず、ローン返済が「ちゃら」になり、家族に不動産が残る生命保険です。

 

仮に会社員の旦那さんが死んだ場合でも、奥さんは、家賃収入という「お金」を不動産から得ることができます。

つまり、月に数万円~数十万円の家賃収入があるので「生命保険の保障は不要だ」ということです。

(収益物件であることが大前提ですが。)

 

 

②医療保障

 

次に、医療保障です。

これは「死ぬまではいかないけど、いざというときの医療費を保障するための保険」です。

たとえば「がん」や「大けが」などの、いざというときです。

少し心配になりますよね。しかし…

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「健康保険」があるじゃないか

 

日本という国には「健康保険」というものがあります。

誰もが入っています。

 

従業員は、健康保険。

自営業者は、国民健康保険です。

 

でも、意外に知らない人が多いんです。

この健康保険の保障って、実は「かなり手厚い」んです。

 

 

さらに「高額療法費制度」というものも

 

さらに、この健康保険には「高額療養費制度」というものがあります。

この制度は、万が一、大きな事故があったとしても「自己負担額の上限」が決められてるんです。

たとえば「100万円~200万円の医療費がかかった」としても、原則として「月10万円前後」で済まされるのです。

 

実際のデータによると、支払われた医療保険給付金の一件当たりの平均額は「約14万円」です。

さらに、医療費の支払いに詳しい現場の専門家によると、実際の支払金は「月11~12万円+ベット代」だそう。

ここから言えることは、万が一は「月10万円+数万円の覚悟をしておけばいい」ということです。

 

ちなみに、ベット代は、日当たり約5000円もするらしく、結構高いんですね。

ベット代は、病院と入院期間によりますので、あくまでご参考までに。

 

 

③貯蓄

 

最後に貯蓄です。

これは、保険会社が、みんなのお金を集めて、資産運用する役割です。

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保険会社の資産運用の結果、プラスになった分のお金を、私たちに分配していきます。

しかし「プラスの実績出しました!!」っていう話を、あまり耳にしたことがありません。

 

さらに、一般的な生命保険は、途中で解約しづらいです。

仮にできたとしても「反則金」として、保険会社にお金を払う必要も出てきます…。

 

それだったら、生命保険ではなくて、自分で「銀行に預ける方」がいいんじゃない?

もっと言うと、自分で「資産を運用する方」がベターだと。

自己管理がいいと思うよー。

 

 

まとめ

 

生命保険について、3つの役割について、説明しました。

 

それぞれ、

  1. 死亡保障 ⇒ 厚生年金で。
  2. 医療保障 ⇒ 健康保険で。
  3. 貯蓄 ⇒ 自分で。

でした。

 

これら3つの理由より、20代会社員にとって「生命保険」は絶対に不要です。

 

生命保険の加入を検討している場合は、まだ間に合うから、いいです。

が、すでに生命保険に加入している方は、もう一度見直しした方がベターです。

解約金を払ってでも、得する場合がありますので。

 

 

さいごに

 

以上「20代会社員は絶対に「生命保険」に入るな!!その3つの役割と理由とは」でした。

身近な金融商品として、国内の「生命保険」について、紹介しました。

 

一言でいうと「過度に心配する必要はない」ってことです。

 

保険の営業マンは、会社の売上げのため「必死に不安を煽り、売ってくる場合が多い」らしいので、気をつけましょー。

仮に遭遇した場合は、営業マンに「どんな保険に入っているのか」聞いてみてください。

おそらく、にごされることが多いので、その企みを見抜いてしまいましょー。

 

なお、このブログは「生命保険のカラクリ」岩瀬大輔著作、文春新書、2013年第14刷発行、を参考にしています。

本の内容は、かなり「ずっしり」していて、読んで理解するのに、なかなか苦労しました。

ですが、人生で「2番目に高い」お買い物は「生命保険」です。

無駄な生命保険に入らないため」に、おすすめできる本です。

 

ちなみに著作の岩瀬大輔さんは、ライフネット生命保険の社長です。

今でこそ、メジャー級な会社ですが、当時は「生命保険」の改革に、大変苦労したらしいです。

そんな彼が見てきた「生命保険の実情」を公開しているわけですから、ぜひ手元に置いておいてみてください。

アマゾンのリンク先です。
生命保険のカラクリ (文春新書)

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~もくじ~
1. 20代が知っておきたい日本のこと
  1.1 日本のこれからの人口推移
  1.2 日本の財政推移
  1.3 20代の年金問題
  1.4 日本の絶対的な政策目標

2. 20代がこれから生きる上で知っておきたいこと
  2.1 生きていくのに必要なおカネ
  2.2 20代が賢くおカネを増す方法
  2.3 20代は年利1%も難しい…
  2.4 身銭をきる必要性

3. とみますのリアルなCFについて
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4. おわりに


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