とみます(@20tomimasu)です。
2021年ギャラクシーアプリのSamsung賞の1つとして選ばれた、MIR4(ミルフォー)。
ゲームで育てたプレイヤーが、NFT(代替不可能なトークン)として使えるように、現在開発されており。
(まもなくリリースされる予定)。
ゲーム性とブロックチェーン技術との双方からの注目度が高く、
開発しているWemade社の独自トークン(←株式みたいなもの)Wemixは、テンバガーに。
簡単にメモしておきます。
ゲーム銘柄の勢いがスゴイ
2017年、猫詰まりによる、イーサリウムのトランザクション手数料が高騰化。
>>ちょ。ETH(イーサリアム)が動かない(pending)、ちょっとだけ調べてみた
そこから、NFT(当時は、dApps)に興味を持ち、
2019年から、本格的に、ブロックチェーンゲームを触り始め。
そして、2021年。
Facebookのmetaを筆頭に、メタバースなブロックチェーンゲームが注目を集めており。
私自身、この活況を感じたことから、久しぶりに、触り始めているのだが、すごい進歩で。w
その1つに、
- MIR4 (ミルフォー)
MMORPGと呼ばれる、
- Massively Multiplayer Online Role-Playing Game
ゲームで、とにかく、完成度が高い。
今は、ゲーム内の一部に、
- 黒鉄(ゲーム内で獲得できるアイテム)→DRACO(仮想通貨・暗号資産)
が、使われているだけなのだが、12月には、キャラクターがNFTになる予定で。
まあ、何より、値動きが物語っており↓
WEMIXが10倍に
引用…https://coinmarketcap.com/view/metaverse/
注目したのは、1ヵ月前の21年10月。
今となっては、上位にランクインするほどに。
MIR4の運営元は、韓国Wemade社で、
彼らが発行している暗号資産がWEMIXだ。
ゲーム自体は、2021年ギャラクシーアプリのSamsung賞の1つとして、選ばれるほど↓
Congratulations to the winner of Best MMO Role Playing Game, @WeMadeGames for their work on @mir4official. They were just recognized on the #GalaxyStoreAwards stream. Are you watching? #SDC21 https://t.co/wtRQmVwLfB pic.twitter.com/0zfUB6vqJ9
— SAMSUNG DEVELOPERS (@samsung_dev) October 26, 2021
少し前にインしていたのだが、1ヵ月で、テンバガーに↓
引用…https://coinmarketcap.com/currencies/wemix/
当時、200円くらいで、それなりの価格が付いていたから、不安だったけど、なんのその。
今は、2500円まで、跳ね上がっており。
当時は、取引所などには、上場しておらず、
さらに、専用のアプリ(wallet)を入れて、不慣れな
と呼ばれる通貨を経由する必要があり。
まあ、とにかく手間で。w
そのかいあってか、テンバガーなのかな?
が、DRACOにして、ステーキングとして使ってしまい、WEMIXが少ない… (泣)
MIR4のDRACOステーキング
↑DRACOのプレステーキング時の画像。
DRACOを投下した量に応じて、ゲーム内で使える武器などを獲得できる。
(外れたら、DRACOは戻ってくる。)
あー、
こんな感じに、ブロックチェーン技術が使われるんだなー
と、プレイしながら感心し。
なかなか、ゲーム性も面白くて、ブロックチェーンが上手く使われているケースは少なく。
MMORPG×ブロックチェーンゲームで、リーディングしていきそうな。
これからも、楽しみにしつつ。
自動でキャラクターを動かせるので、放置できるのも嬉しい。
PCを終夜運転させる、一種のマイニングです…
おわりに
以上「MIR4のWEMIXが10倍に」でした。
MIMIXを、DRACOにして、ステーキングに回してしまったので、さほど、リターンを得ていませんが。(泣)
とりあえず、原資の回収を。
今のGameFiやMeta銘柄は、上げ上げ。
上手いこと、余剰資金をトレンドに乗せていきたい。