4-92 【1.2万円分】都城からお礼品「これが宮崎牛」さっそく「すき焼き」

 

こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。

 

台風が過ぎました。

過ぎた後は、比較的「ぽかぽか」するのですが、朝起きると、とても寒いです。

すぐそこに「冬」が来ています。

 

ってことで「宮崎牛」の「すき焼き」です。

心も身も「ぽっかぽか」。

 

もちろん、ふるさと納税で。

来年の税金を減らしつつ、美味しくいきましょう。

 

ってことで、今日は「宮崎牛のふるさと納税」についてです。

とみます
この内容は「都城のふるさと納税」についてです。

それでは、どうぞ。



 

ふるさと納税のおさらい

 

ふるさと納税をやる理由は、節税ができるから。

去年から始めたのだが、これが結構ハマる。

 

2016年の地方税は20万円だったが、2017年の地方税は16万円になった。

(ただし、寄付金として約4万円を2016年に納めている。)

 

ん?わかりづらい?

簡単に、まとめておこう↓

  1. 気になる地域(地自体)を見つけて、寄付をする
  2. 肉や野菜などのお礼品が届く
  3. 来年の税金が減る

 

関連記事【 1万円分、鹿屋(かのや)からのお礼品「黒豚の3点セット」が届いたので、さっそく「しゃぶしゃぶ」

 

 

ふるさと納税のオススメは?

 

オススメと言われると困るが、私は費用対効果の高いお礼品を探求している。

 

最終的には「うまそうだ」という感情論になるわけだが、かなり的を絞っている↓

  • 単価の高い「お肉」
  • 冷凍もできて、腐らせない「お肉」
  • ブランドの高い「九州」の「お肉」
  • その中でも人気な「宮崎牛」あるいは「黒豚」
  • その中でも、値段の割に量の多い「宮崎牛」あるいは「黒豚」

と絞った。

 

関連記事【今年も残り3ヵ月!!去年の「ふるさと納税」効果の確認と今年の注目「お礼品」

 

その結果の1つがこれだ↓

 

都城の宮崎牛切り落とし1.5kg

 

クレジットカードで寄付をしてから、約20日後。ついに届く↓

 

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↑冷凍便の宅急便だ。

 

 

早速開けると↓

 

Jpeg

う、うん、都城のかっけー文字。

 

 

さらに開けると↓

 

Jpeg

↑温かい「お礼」のお言葉が。都城の「田中精肉店」からです。

手書きの(印刷)文字から、田中さんの温かさも伝わってくる。

 

「都城 田中精肉店」で検索してみると…

奥さんがアメブロやってる!!

うん、真面目で素敵な人だ。

関東から応援。

 

 

そして、その下には、大量の肉の気配が…

 

 

 

 

並べてみた↓

 

 

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↑宮崎牛300g×5つ=1.5kg。小分けされているのが嬉しい。

切り落としだから、色んな部位が入っている。ふつーじゃ食えないような部位も…?

料理法や解凍法も丁寧に書いてあった。

 

翌日の晩御飯に備え、早速、1パックを開け、1分間水をあて続け、解凍↓

 

Jpeg

↑これで1パック(300g)分。ヤバすぎる…

 

そのあと、ラップをして1日間、冷蔵庫でゆっくり解凍。

 

そして…

 

 

 

 

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Jpeg

↑すき焼きに。

 

都城の宮崎牛は、どちらかと言うと、歯ごたえがあって、醤油との相性も「ばっちり」。

 

たまらない。

こういう機会じゃないと、なかなか食べる機会がないからね。ペーペーな私には。

 

ってことで、ふるさと納税、最高。

ちなみに、今回使用した量は、300gの半分。

 

つまり、150g×「10回」=1.5kgで、

あと9回、食卓を飾れるぞよ。

 

これで「1.2万円(実質2,000円)」って、異常でしょ。

 

ありがとう、都城の宮崎牛。

これからもよろしく。

 

 

おわりに

 

以上「【1.2万円分】都城からお礼品「これが宮崎牛」さっそく「すき焼き」」でした。

 

節税できて、上手い牛を食えて、夕飯にも困らない。

もう最強でしょ、ふるさと納税での宮崎牛。

 

読者の皆さんも是非お試しあれ。

正直、お礼品がありすぎて、選ぶのに困ります。

 

そんなときは「都城(みやこのじょう)の宮崎牛」で。

数量限定だけど、教えちゃう。

とみます
今日も最後までありがとうございました。

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それでは、また。

 

 

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