釘(くぎ)の付いた木材の処理方法(DIY)
とみます(@20tomimasu)です。
釘やネジが付いた木材。
これって、どうやって処理すれば良いんだろ?
加え、可能な限り、安く処理したい。
簡単に、まとめておきます。
DIYリフォームで大量の木材
今年の夏から、戸建てを購入し、DIY中。
- 壁を壊し…
- 床を剥ぎ…
- 中からシロアリが出てきて…
- 柱を補強し…
- …
まあ、色々あったわけで。
気付けば、大量の廃棄用の木材が↓
↑不要な木材たち。
釘が付いていない木材は、燃えるゴミとして、ちょこちょこ出していたにも関わらず、この量。w
んで、
- 釘の付いた木材
の処理ってどうすればいいのよ?
釘(くぎ)の付いた木材の処理方法
大きく分けて、2つ。
- 業者に依頼する。
- 市のごみ処理所に持っていく。
業者に依頼した場合、高く付きそうなので、今回は、市のごみ処理所へ。
事前に、電話で聞いたところ、
- 日曜大工の場合、50cm以下にカットしたらOK
とのこと。
ただし!!
市の処理方法によって、違うので、必ず、自分で電話してね。
早速、
丸のこを引っ張り出し↓
↑カットしやすいように、土台を作り、嫁と、えっさほっさ×2。
これくらいの細さなら、直接、切断できる↓
床下の太い柱については、(大引き90cm角)
一周回すような感じで切断していく。
そして…
袋に詰め込み↓
ふー、
木材だけでこの量。w
(壁材は別にある。)
大量だね。
一度に持っていくのも大変なので、
試しに
- 10袋
持っていったら、
- 800円
だった。
ざっと、この量で、
- 3000円
くらいかな?
安い。
予算が少ない内は、労働力を投入しつつ。
さいごに…
気付けば、地面にシロアリが↓
まじかー!!
切って外に置いてあった、木材の中で、生き続けていたみたい。
思ったよりも、生命力つえーな。
日を浴びると死ぬので、多分、見えている奴は、撲滅するけど…
家の中にまだ残存している可能性がありそうな。トホホ。
来年の春に、ハネアリが発生したら、もう1回、シロアリ駆除を頼もうか。
シロアリとの闘いも続く。
(これぞ、築古ぅぅ、う。)
おわりに
以上「釘(くぎ)の付いた木材の処理方法(DIY)」でした。
間取りの変更や床下を修繕する場合、自ずと、大量の廃棄木材が出るので、最初に覚悟を決めておいた方が良いかもですね。
一連の流れを通して、DIYリフォームの良し悪しを経験しつつ。
今後のDIYや業者との交渉に生かしていければ。
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