【21年09月】日経オプション取引結果「+27,567円」(月利+2.1%)

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

ちょっと怪しい雰囲気になったので、今月分の日経225オプション取引を終えました。

今回は、計2回のエントリーです。(スプレッドベースで。)

 

-77万円の損失を出した後、どうなったのか。まとめておきます。

この内容は、中~上級者向けです。初心の投資家さんは、スルーして下さい。

とみます
この内容は「日経225オプション取引の運用レポ」についてです。

 

日経225オプション取引×はじめに

 

私なりの運用方法を、簡単に↓

  • 現在の証拠金「60万円」→「80万円」に。(追証が発生したため、一時的に+50万円=130万円に。)
  • 月利1.0%」が目標。証拠金や時間に余裕があれば、回数を増やす。
  • 売りを仕掛けるので、初心者にはおススメできない
  • カプランのオプション売買戦略」を読んで「独学」 (ここ数年間、様々なスプレッド取引を検証してきた。)
  • 自分に合った取引を見つけること (「Myルール」へ落とし込み中…)

 

簡単にいうと、

  • 日経平均株価がどこまで行かないか

を予測し、月数回の取引を行うトレード検証している。

 

会社員という属性を生かし、

日足→4時間足チャートを見て、タイミングが来たらエントリー。

 

タイミングが来なければ、無理に、ポジションを持たない。

そうすることで、利益は小さいが、勝率が高い?

 

あと、売りのポジションを失敗すると、死ぬ。

追証(おいしょう)と言って、追加資金が必要になることも。

→今月発生しました。w

>>2021/09/03 スガ退陣の大上昇で追証発生! ‐77万円をロスカット…ポジション調整

 

リスクをコントールできるように、鍛錬しながら。

 

日経225の環境認識

 

とりあえず、最終決済時の日経225チャートを↓

 

日足チャート

nk225option_210907-1

↑青い線は、初動の方が切れてしまっているが、コロナショック後の上昇トレンドラインを示している。

今は、そのトレンドラインの裏側まで上昇し。(図中④)

 

赤い縦線は、各月のSQ日を示しており、SQ日を迎えるまでに、どこまで行かないかを予想し、スプレッドを組む方法を取り入れている。

 

今月は、1回目のトレードで追証が発生したため、既存ポジションの調整と、新規にポジションを加えた。

>>2021/09/03 スガ退陣の大上昇で追証発生! ‐77万円をロスカット…ポジション調整

 

結果、なんとかプラスで終えた形に。

改めて、まとめておこう。

 

①バーティカル・コール・レシオ・スプレッド

08/19 08月-C29125 売 22円×2枚 +43,780円 09/03 返済買 385円×2枚 -771,694円
08/19 08月-C29000 買 29円×1枚 -29,220円 09/07 返済売 820円×1枚 +818,196円

小計 +61,062円

スガ首相の退陣を受け、nk225は、大幅に上昇。(図中①→③)

最悪シナリオの2000円上昇を受け、外側のショート2枚を外して、ロング1枚のドテンへ。

 

その時に、

行って来いに備え、アウトオブザマネーのショート1枚を加えた↓

09/03 09月-C30000 売 92円×1枚 +91,780円 09/07  返済買 125円×1枚 -125,275円

小計 -33,495円

3万円は、節目でもあり、区切りが良いと思い。(図中④)

 

昨日の夕方、節目ラインの反落を確認してから、全てのポジションを決済した。

その結果、ぎりプラスで終え。

 

ざっくりいうと、

インザマネーになってから、-77万円の損を先に出し、

ドテンしたロング1枚に対し、さらにnk225が上昇したので、+82万円を利確した。

 

保険に入れていた、ショート1枚は、まあ、3万円くらいで済み。

(思ったよりも、アットザマネーに近い、プレミアム価格は剥がれなかった。)

 

最終損益としては、

  • +27,567円

となり。

 

ふー、なんとか、大損失を避け。

一時は、数十万円の損失を覚悟したものの、なんとか生きて帰れて良かった。

 

強いて言えば、エントリーが逆張りだったので、それが良くなかったかな。

やはりエントリーは、順張りで。

 

21年09月の運用成績

 

  1. バーティカル・コール・レシオ・スプレッド→ショート2枚を外してドテンで、+61,062円
  2. 行って来いの保険代。-33,495円

 

合計 +27,567円。

元手80+追証50万円=計130万円に対して、月利+2.1%。

 

結局、いつもの利回りに落ち着いた。w

これまでの月次成績は↓

 

2021年の日経225オプション取引成績

 

これまでの損益↓

  • 2019年 -26万円
  • 2020年 +33万円。
  • 2021年↓(21年1月の証拠金=約60万円とする。)
  • 1月、トレードなし。
  • 2月、+14,680円 (+2.4%)
  • 3月、+26,680円 (+4.4%)
  • 4月、+29,680円 (+3.7%) ←ここから、証拠金を60→80万円にし、利回り計算として、元手の80万円を適応している。
  • 5月、+20,120円 (+2.5%)
  • 6月、+13,120円 (+1.6%)
  • 7月、+10,120円 (+1.2%)
  • 8月、+11,560円 (+1.4%)
  • 9月、+27,567円 (+2.1%)←一時的に、証拠金+50万円=計130万円にした。

今年の通算実績は、+158,527円。

 

まさかの逆転劇で、今月もプラスに。

負けなしの実績を、また1つ伸ばし。

 

残り3ヵ月。

積んだ利益を吹っ飛ばさないように、善戦していければ。

 

さいごに、次のSQ日までの相場感を↓

 

2021年10月SQ日までのnk225相場感

nk225option_210907-2

↑日足チャート。

来月の第2週金曜日(SQ日)は、10/8と、期間は短い。

 

いつものように、3つのシナリオを。

  • ①高値を更新していく。→今の日経は勢いがあるので、十分にあり得るのかも。安易なコールショートは控えよう…。
  • ②旧下降トレンドラインで反発(リターンムーブ)するものの、どっちつかず。→ボラティリティが大きくない限りは、ショートを控えよう…
  • ③安値ラインまで。その後、レジスタンスラインを割るかどうか。→ここを抜けたら、真空領域なので、逆パターンの下落がありうる。プットショートの危険度は高いので見送りかな。

 

今月、買い勢力は、追い込まれている状況を打破し。

しばらくはイケイケ相場なのかな? 気長にフォローしていく。

 

日経225オプション取引の始め方

 

念のため、始め方↓

  1. 証拠金「60万円」の用意 (目安)。
  2. オプション口座を開設する。
  3. カプランのオプション売買戦略を買って、組合せ(スプレッド)戦略を学ぶ。

 

カプランの売買戦略は、実践的な内容が多く、付加価値が高い。

が、値段も高い。中級~上級者向け。

 

証券会社は、取引手数料の安いところで。

 

おわりに

 

以上「【21年09月】日経オプション取引結果「+27,567円」(月利+2.1%)」でした。

 

2019年の12月以降、損失が無く。

今月で、負けなし記録は、連続22か月に。

 

ドテンという無茶をしましたが、結果オーライということで💦

残り3か月。安直なエントリーは避けたい。

とみます
今日も最後までありがとうございました。

sco180415-2

 

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