1-10 サラリーマンでも「1億円貯蓄」できる不動産投資法

こんにちは、

引き続き、不動産投資について勉強しています。

前回のブログでは、中古マンションについてでした。

今回は、中古アパートについてです。

 

本は「サラリーマンでも「1億円貯蓄」できる不動産投資法」を参照にしました。


この本には、中古アパート(1棟5,6室)について、紹介されています。

 

前回の中古マンションと比較していきます。

 

中古アパート

・1500万円~

・管理費などを自分で設定できる

・建て替え、用途変更など手間やノウハウが必要。

 

中古ワンルームマンション

・500万円~(サラリーマンが手を出しやすい)

・管理費の値段や共有スペースのことに関して簡単に変更できない

・ワンルームだけに、空室リスクが高い

・システムを活用(仲介売買、賃貸管理、維持修繕をプロにアウトソーシング)すれば手間が
かからない

 

 

両者とも長所、短所があり、

 

「今の状況では、どっちがいいのかな~?」

 

と考え中です。

 

あと、お金の工面もしないといけません。

 

お金を借りるのか…?

 

借入金の返済に追われないために、両者とも、現金での購入を勧めている…

 

やはり、現金が強しか。

 

持っていないけど(笑)。

 

 

今回、

 

中古不動産に対し、現金をどれくらい用意すればいいのか、

 

をイメージすることができました。

 

現金で行うには、現金が足りないことがわかったので、

 

次回は、海外の不動産を考えていきます。

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