こんばんは、とみますです。ついに明日ですね、アメリカの大統領選挙。ヒラリーかトランプか。個人的には、トランプが勝ちそうな気がするのですが…。どちらにせよ、すべきことは一つ。特に、今回のような選挙直前になって、FBIがヒラリーの不正メールを再調査したり、結果問題なかったりで、投資家のオンオフのスイッチの入れ替えが激しく、それに伴い日経平均株価が上げ下げしている相場に対しては。個人投資家のすべきこととして。

個人投資家としてのポジショニング

選挙日直前の今日、ヒラリー優勢という見方が強く、投資家がリスクオンの姿勢を取っているため、株価が高くなっているという説明が多い。それは本当なのだろうか。なんだか、優秀な人たちの「空売り」っぽい感じもする。結果から言うが、今回の大統領選挙による経済の動きが読めない。なので、持っているポジションに対し、リスク性が高いと判断できた「売ポジション」は全て決済した。そうすることで、たとえ、1000円以上の乱高下や急騰があっても、損失を出さないようにしている。肝なのは負けないことだと自分に言い聞かせている。

11月の収益は後日報告

気になる前日決済での収益については、SQ日(今週金曜日)にまとめて報告する。今の段階で、11月の収益が確定できているので、あとは、明日の動向を安心して観戦するのみである。明日以降が楽しみですね、最近、ボラティリティも低かったですし…。

以上、とみますでした。読者登録をよろしくです。

「普通の会社員」こそ 安定した副収入が得られる 不動産投資を

「安定した不労所得」の仕組みを作り、給与を超える家賃収入で、経済的自由を手に入れる方法はこちらから

無料動画セミナーに参加する!