とみます(@20tomimasu)です。
ブラジルプロサッカーリーグの、サントスFC。
ファントークンのプロジェクトがリリースされています。
BinanceのLaunchpoolです。
コナミとのパートナーシップもあり、リアルサッカーだけでなく、eスポーツへの拡張にも期待しながら。
BinanceのLaunchpool「SANTOS」がリリース
いつものように、Binance取引所にログインすると、
新しい、Launchpoolが始まっており。
お、SANTOS?
また、サッカーか。w
最近、サッカー? フットボールクラブのファントークンの取り扱いが多いね。
ブロックチェーンとの相性が良いのだろう。
引用…https://launchpad.binance.com/en/launchpool/SANTOS_BNB
↑投資できる通貨は、BUSDとBNBの2種類。
前回のpoolが終わり、余剰なBNBがあったので、今回もBNBで運用していく。
Stake nowを選択すると↓
↑Stakeが出てくるので、それを選択する。
↑Stake BNBとあるので、投資したいBNBを入力していく。
5 BNB。(今は、BNB価値が上昇したこともあり、5BNB=35万円相当…)
なかなか現金だと、躊躇する金額だけど、暗号資産だと、脳死なのよね。
(詐欺やSACMも多いから、初心者は注意だが。)
まあ、Binance取引所は、堅い海外取引所に成長したからね。
Binance取引所の開設は、こちらから。
>>Binance(バイナンス)の登録方法・口座開設・始め方・使い方
んでだ。
このSANTOSは、どんな使われ方をするのだろうか。
SANTOSとは
SANTOSとは、
- BinanceSmartChain上のSantosFCのBinanceファントークン (仮想通貨;暗号資産)
>>https://research.binance.com/en/projects/santos-fc
ざっと、
- BEP-20のユーティリティトークン
- チームの投票投票に参加できる
- デジタル収集品(NFT)を購入できる
- →好きな選手の署名入りの賞品だとか。
- 寄付もできる。お礼として、証明のバッジを獲得できる。
とのこと。
まあ、ファントークンは、大体、用途が同じだね。w
もともと、ファン層が厚く、コミュニティが形成されているので、上手く回るのだろう。
んで、今回のは、Binance初の
- ラテンアメリカ(ブラジルリーグ)へのアクセス
だそうで。
果敢に、自社サービスの市場を広げているのよね。
となると、BNB(Binance独自トークン)も、まだまだ保有していても良いかもね。
あと、個人的に、気になったのは、
- コナミ「PES 2021」
これは、コナミが開発・発売しているサッカーゲーム「eFootball PES 2021」で、
PESシリーズの21作目にあたり、2021年10月に全世界でXbox One、PS4、Steamで発売されているそう。
次回作の2022年に向けてかな?
現在、コナミとパートナーシップの関係性で、開発しているそうで。
まじか~コナミか。
もうこの流れは、変えられない。w
既存の大手企業と振興ブロックチェーン企業により、新しい価値がどんどん生まれてくる。
リアルスポーツだけでなく、eスポーツにも使われることに、期待しつつ。
おわりに
以上「BinanceのLaunchpool「SANTOS」に脳死で投資」でした。
革新的な開発が進み、至る所で技術やサービスがリリースされており。
こうやって社会がジワジワと変化していくのですね。
面白い時代に、生まれたことに感謝しつつ。
1日1%アップデートを続けていく。