4-169 Spectivにパスポート写真をアップしたよ、トークン(SIG)の購入数も確認しておこう

 

こんにちは、読者の富も増す、とみます(@20tomimasu)です。

 

先日、新たに参加したICOの「Spectiv」。

「VR」という市場そのものに期待できるから、参加したわけですが…

 

参加者は、必ず「身分証明」する必要があるそうです。

詳細を見ていきましょう。

とみます
この内容は「Spectivの身分証明」についてです。

それでは、どうぞ。



 

「Spectiv」の身分証明は必須

 

ICOに参加したため、このようなメールが届いた↓

Spective-171216-1

「あなたの身分を必ず証明してください」と。

 

ちなみに、この「催促メール」は、3回目。

さすがに、登録しないとっ ( ゚Д゚)オソイ。

 

ICOの規定にも、書いてあったわけだし。

この辺でちゃんと登録しておこう。

 

「Spectiv」の身分証明の方法

 

メールに書かれた、指定された「URL」に飛ぶと、こんな画面に↓

Spective-171216-2

↑「運転免許証」か「パスポート」の写真をアップロードする必要がある。

 

運転免許証は、裏表の提出が必要。それが面倒に感じたので、私は「パスポート」を選択した。

 

パスポートの場合、

  1. 顔写真のあるページの写真
  2. 自分の写真
  3. 国の選択 ⇒ 「JAPAN」

が要る。

 

一瞬、パスポートの提出に不安を感じたが、まあ、ペーペーな会社員の個人情報を悪用しようにも、悪用のしようがないだろう、と思い、さっさと登録した。

 

「Spectivトークン(SIG)」の保有量を確認しよう

 

その後、10秒くらいで、認証された。

んで、さっそく、ダッシュボードに「Sign in」してみる。

 

すると、前回のときよりも、新たに追加されたサイト機能がいくつかある。

 

ICOに投資していると、こういうことがよくあるんだよね。

早期の段階だと、サイトが立ち上がっていなくて、見るからに「雑」仕様なんだけど、資金調達と共に、機能が追加されていく。

 

要するに、

  • 初期のトークンセールのサイトの見た目が「雑」だったとしても、ちゃんとしているICOはあるし、
  • 逆に、見た目が豪華だけど、「電子くず」になるICOもあるってこと。

注意しよう。

見栄えで決めるんじゃなくて、プロジェクトで判断する。基本だね。

 

それで、ログイン後、このような画面に↓

Spective-171216-3

↑右上の「アカウント」⇒「SIG Balance」にて、所有している「Spectivのトークン(SIG)」を確認できる。

他にも、ログインするための「パスワード」や、登録している「MyEtherWallet」を見れる。

 

念のため、確認しておこう。

 

一方、気になる「トークン引き出し日」と「上場時」は、まだわからない。

ICO終了後の2018年1月くらい? の感触でいる。

詳細は、またブログに。

 

ちなみに、今の Spectivのトークン販売実績は、9000ETH。

約7億円。

中堅のICOになりそうな感じだね。

まあ、上場するまでは、気長にいこう。

 

Spectiveに興味のある方はこちらから↓

過去記事【SpectivのICO(プレセール)に参加、次世代のアドセンス?「VR×広告×仮想通貨」に期待

 

おわりに

 

以上「Spectivにパスポート写真をアップしたよ、自分の購入数も確認しておこう」でした。

 

VRという市場は、かなり期待できますが、どこの企業が生き残れるかは、全くわかりません。

地道に、しぶとく情報収集をしていきます。

 

上場後のSpectivの価格が上がることを期待していますが、最悪、下がっても買い増しできるくらいに、資金を残しておきましょう。

理想は「U」の文字のような上昇ですね。

COMSAのように、上場後は値崩れを起こしたんだけど、その後「ビューン」と伸びる。

どのパターンでも利益が最大化になるように、ちゃくちゃくと進めていきましょう。

とみます
今日も最後までありがとうございました。

LINE@登録の方もよろしくお願いします。

 

それでは、また。

 

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