前年比+10万円、2020年の年収は…

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

12月も半ばですね。

ふるさと納税もあるので、今年の年収を把握しておきたく。

 

調べてみると…

今年の年収は、前年比+10万円。

 

うーん、伸びない。(泣)

とみます
この内容は「年収推移」についてです。

 

これまでの年収推移

aseet201216-1

 

2020年の年収は…

  • 570万円。

 

んー、

去年と比べ、伸びは薄く。

 

というのも、去年は、こんなカラクリが。

>>会社員6年目、年収80万円増のカラクリ 

 

20年は、住宅や家族などの手当に変化が無く、

例年通りとなった。w

 

なかなか増えないのは寂しいが…

 

属性という事実を受け入れ

 

泣いても、笑っても、年収に変わりなく。

ならば、笑って過ごそう。

が、モットーで。

 

幸にも不幸にも?

属性は大きく変わらない。

 

ここでいう属性とは、

銀行からの個人属性のことで、

  • 年収
  • 勤続年数
  • 預貯金
  • 家族構成

などで、どれだけ、銀行からお金を借りれるかに直結する。

 

世の中は厳しく、

  • 年収〇〇〇万円以上の方しか、融資は対応できない…

ってことも、多々。

 

なので、自分の属性と向き合った、

  • 投資戦略? ビジネス戦略? 借入戦略

が必要で。

 

また、他人の成功方法が、自分には適応できないこともあるので、十分に承知しておき。

そして…

 

低属性は、副業でカバーできるのか

 

元々、年収が少ない故に、始めた投資やスモールビジネス。

それなりの金額にもなってきたこともあり、確定申告書が少し映えるようになったが…

 

銀行さんや仲介さんにヒアリングしていると、

あまり効果は薄いようで。w

 

というのも、

  • その収入が安定しているかどうか

が、ポイントだそうで。

 

トホホ。

確かに、安定さは欠けるがな。(泣)

 

一方、不動産による収入は、

ようやく、1号アパートが本稼働したところで。

 

来年くらいから評価されるのかな?

その辺は、走りながら確かめつつ。

 

まあ、

  • 数年において、安定した収入だったら、副業でもプラスに評価される。

ってことで。

 

なかなか、短期的に属性を高めることは難しいのよね。

今を楽しみつつ、ゆっくり煮込んで、少しずつパワーアップしていければ。

(多分、その方が、盤石な体制が仕上がり、崩れにくい。)

 

おわりに

 

以上「前年比+10万円、2020年の年収は…」でした。

 

2020年は、微増でした。(泣)

が、貰えるだけ感謝しつつ。

 

また、副業による年収はあまり評価されませんが、預貯金? 元手金として、着実に増やしていければ。

とみます
今日も最後までありがとうございました。

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