汚部屋の玄関ドアの内装仕上げ
とみます(@20tomimasu)です。
汚部屋の内装仕上げを。
今回は、玄関ドア。
部屋の顔であり、内見時の第一印象を決める、とても大事な建具で。
どうやってキレイに仕上げるか…
簡単に、まとめておきます。
汚部屋の玄関ドアのビフォー
↑汚部屋の玄関ドアの状況。
当初は、郵便箱に大量の広告紙が入っており。
↑表層は、まあまあ、キレイ。
5,6年前に外壁塗装がされている。
そのままで良さそう。
が、チャイムは、古臭いので交換する。
玄関ドア内装DIY
↑まずは、ドアに付いている、外せるものを外す。
↑初めて着手した時は、ハンドルを外さずにやったので、大失敗した。
外し方は検索すれば出てくるので、必ず、外そう。
その方が、楽に、キレイに仕上げることができる。
↑お化粧前の写真。
四角の隅にプライマーを塗り。
↑リアテックを+10cmほどに裁断する。
↑これまでは、ドアを外していたが、付けたままでも行けそう。
↑慣れれば、とても簡単。
リアテックは、空気を抜きやすいし、カッターでの隅の切り合わせも、施工しやすく。
↑取り外したモノを復旧。
メールボックスの取り付け
さすがに、これは、そのまま使えない↓
そこで、モノタロウで取り寄せ。
早速、取り付けたものの…↓
↑メールボックスの厚み分、長いねじを利用したら、ねじ長が余り。w
(郵便箱は約3300円。)
↑そこで、ナットやワッシャーなどを、ホームセンターで購入し。
↑こんな感じに、厚みを持たせ。
↑これで完了。
玄関ドア内装アフター写真
↑じゃん。仕上がった。
良く見ると、クローサーは、まだ完了していないが。w
これは、隙間時間に。
↑ついでに、TVインターフォンも。
設備のグレードアップは、印象が良いし、検索カテゴリー時の差別化に。
このインターフォンは、約1万円。
2~3月は、1.5万円以上に、高騰していたので、ある程度、在庫を持っておくと良いかもね。
おわりに
以上「汚部屋の玄関ドアの内装仕上げ」でした。
汚部屋は、施工箇所が多いですが、ビフォーアフターが映えますね。w
玄関ドアも、ほぼ完成し。
DIYの自己満で終わらせるのではなく、入居付けにどう繋がるか…
気長に検証していければ。
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