汚部屋のキッチン内装①前処理
とみます(@20tomimasu)です。
汚部屋の原状回復の続きを。
今回はキッチン。
既存のモノを利用して、
仕上げていきます。
まずは、前処理を。
退去後、放置のキッチン状況
↑退去後、数年? いや10年近く、放置されていた?。
油汚れがそのまま残っている…
↑拡大。
背面や側面が、黄ばんでいる…
↑換気扇。汚い。w
換気扇そのものは、業者クリーニングを。
周りはどうしようかねぇ。
↑下の扉。
油汚れが垂れている。w
また、シンクとの間の、鉄部が剥げている。
なかなか厄介そうで。
100均のセスキで前処理
↑100均で買えるセスキ。
油汚れに効くらしい。
↑マイクロファイバーにて、拭きあげていく。
これだけでも、大分、印象が変わるね。
↑換気扇の周辺も。
この辺りには、リアテックシートかなぁ。
IHヒーター台の撤去
↑もともと、ビルトインタイプだったのにも関わらず、パネルが施工されていた。
浮いている感じがしたので、ビルトインタイプのIHヒーターを取り付けようと思う。
そこで、不要なパネルは、インテリアバールで、解体し↓
↑うむ。IHが納まる穴が。
中には↓
↑コンセントが。
うへー。30年前の配線。
古いが、ちゃんと生きている。
このまま利用していく。
↑前処理後の写真。
ここから、パネルやら、リメイクシートで仕上げていければ。
おわりに
以上「汚部屋のキッチン内装①前処理」でした。
水回りは、特にキレイに復旧させたく。
これまでの1年間の集大成として、汚部屋を仕上げていければ。
読者にも、幸あれ～
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