入社2年目よりも減った冬のボーナス…

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

冬ボーナスの時期ですね!

なんと、7年目のボーナスは、入社2年目の時よりも減りました。

 

って、減るんかーい。

これまでの推移を確認しておきます。

とみます
この内容は「冬のボーナス」についてです。

 

属性の確認から

 

ボーナスの絶対値は、学歴や勤務先の企業によって、大きく異なるので、

簡単に、私の属性の確認から↓

  • 平成元年(1989年)生まれ
  • 理系院卒
  • 会社員7年目
  • 中堅メーカーの研究職

 

奨学金を借り、

なんとか大学で博士前期課程を修了し、メーカーに就職。

 

修士の研究室では、研究活動に夢中になり、

奨学金の半額免除を貰うまでに、没頭した。

 

勉強のセンスは無いが、

何事も楽しんで努力する性格が功を奏したのだろう。

 

んでだ。

入社してから、もう7年が経過。

 

冬ボーナスの明細書をチェックすると…

 

あれ。

減ってる?

 

ってことで、

これまでのボーナスの推移を確認↓

 

入社2年目よりも減った冬のボーナス…

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↑これまでのボーナス推移。

 

1年目の夏ボーナスは、貰えるだけで興奮したのだが、

今となっては、伸びしろを全く感じられず…。(泣)

 

よくよく見ると、

入社2年目のボーナスよりも、今の入社7年目のボーナスは減っており。

 

しかも、今の場合、住宅手当や扶養家族手当などの+αが含まれているのだが。

入社2年目には、全く敵わないのね。トホホ。

 

コロナ渦の影響?

による、経営不振か…

あんまり影響を受けない業界だと思っていたのだが。

 

コロナウイルスのバッキャ野郎。

 

50万円弱の使い道

 

といえど、

企業様より頂いた、とても大切なお金。

  • 50万円弱。

 

何に使いましょうぜよ。

 

やはり、

  • 2棟目アパート取得に向けての頭金

かな。

 

ぺーぺー兼業大家の場合、

  • 手持ち資金=与信

となるので、なんだかんだ言って、手持ち資金が多いほど、話が進みやすく。

 

一部、生活の豊かさにも回しつつ、

大半を、次の投資資金へとストックしていければ。

 

おわりに

 

以上「入社2年目よりも減った冬のボーナス…」でした。

 

残念ながら、7年目のボーナスは、2年目のボーナスよりも減り。

一方で、大金を貰えることに感謝しつつ、経済的自立への用途として活用していく。

 

自分のできる範囲で、価値をどんどんアウトプットしていければ。

とみます
今日も最後までありがとうございました。

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