4-4 noteで初めて販売してみた私「金持ち父さんの実践書 3つの収入源プロジェクト」アップグレード版
こんにちは、読者の富を増す、とみますです。
今日は「note」を使用して、「金持ち父さん実践書」の最新版をアップロードしました。
株式会社ピースオブケイクが提供する「note」とは
「株式会社ピースオブケイク」が提供しているサービス「note」。
ちなみに日産自動車の「note」ではない。
「気づかせる」という、英語の「note」でもない。
この会社は
- コンテンツ
- テクノロジー
- デザイン
この3つを合体させた、今までにないプラットフォームを開発している。
その結果、生まれた1つが、この「note」だ。
一体「note」とは、なんなのか。
中には「どんな人がいるのか」
この「note」のターゲットは「クリエイター」である。
確かに、noteの中を覗いてみると、
- 漫画を書く人
- イラストを描く人
- 小説家
- 音楽を作る人
- プログラマー
- ブロガー
など、多くのクリエイターらしき人がたくさんいた。
彼らは「無料で」コンテンツを提供したり、「有料マガジン」を使ったりして、ファンと交流している。
ただ、インターネット上には、「買ってみてたけど、全く役に立たなかった」という声も、ちらほら。
「note」に限ったことではないが、結局は「誰から買うか」が、大事なんだと思う。
中には、ちゃんとしているのもあるので、ぜひ中をのぞいてみてほしい。
「note」の強み
このサービスの強みは「有料コンテンツの販売が容易にできる」ことだと思う。
実際に販売してみる
実際に、コンテンツを作り「有料コンテンツ」として、販売してみた。
コンテンツは、「金持ち父さんの実践書」のアップグレード版で、価格は「500円」。
料金の理由は、読み手がこれを読むことで「給料以外の収入源を作れる」からだ。
お試し版として、安めに設定している。
今後、値上げする予定でいる。
販売までが「らく」
使ってみてわかったが「すごく簡単に販売が可能」だ。
今までは「PayPal」を使ってきたが、その「登録の手間」や「かけた時間」に比べると、このプラットフォームはいとも簡単に販売ができてしまう。
実際に売れるかどうかは、個人のマーケティング力によるものの、販売までのステップがちょ~らく。
操作方法はシンプル
文章と文章の間に、イラストや図を挿入することもできるし、リンクを飛ばせることもできる。
むしろ、それだけしかない。
ただ、PDFが使えなかったのは、残念だった。
「月刊マガジン」だとか「週刊漫画」だとかに、使いやすそう。
「無料」と「有料」の境目の設定ができる
作った後に、無料の公開部分と、有料の公開部分を簡単に設定できた。
うーん、なかなかこういうサービスないよね。
最近はやっぱり「個人」の時代だって強く思う。
お金の流通量が「企業」から「個人」へと多くなっているらしいよ。
おわりに
以上「noteで初めて販売してみた私「金持ち父さんの実践書 3つの収入源プロジェクト」アップグレード版」でした。
なんだか「note」の話で終わってしまったが、「金持ち父さんの実践書」をアップグレードさせたので、ぜひ読んでほしい。
途中まで無料で公開しています。
このレポートを読むと、
「どうしたら20代の会社員が資産を形成できるのか」
「時間も資本もない私がどうやって毎月収益を出しているのか」
が、具体的にわかります。
資産を「もう一つ」増やしたい方は、ぜひ読んでみてください。
https://note.mu/tomimasu/n/na86044bfa077
さらに、今、購入してくれた方には、今後のアップグレード版も、すべて「note」内で、差し上げます。
私は進化し続けますので、今のうちに「つば」をつけておいてくださいね。
今日も最後までありがとうございました。
ライン@登録の方もよろしくお願いします。