LympoによるLMTのトークンスワップが開始
とみます(@20tomimasu)です。
IP(知的財産)を持っているNFTが強そうで。
LympoのLMTトークンスワップに参加していきます。
約1週間より、LYM価格が1.7倍になっていることもあり…
3/22までLYM→LMTにスワップできる
前回、3/19に、LMTトークンを発行することを確認した。
>>LympoがBinance技術でLMTトークンを発行、3/19に取引可能に
いざ、公式サイトに行ってみると…
お、ちゃんと一新されている↓
↑MetaMaskを接続すると、
格闘家が出てきた。w
どうやら、
- MetaMask内のLYM→LMTに交換
できるようだ。
(今のところ、この手段しかないみたい。LMTは未上場。)
早速、前回、Kucoinで購入した、
- LYM
を引き出しに。
LYT価格は約1.7倍に
約1週間前のブログより↓
当時で、
- 0.028ドル。
ちょうど、今で、1.7倍になっており。
一時、大上昇があり、3倍くらいになったみたいだが。
まあ、自分のタイミングで。
約半分を、ドルに戻して、半分を投資できれば…
無敵状態だね。w
たとえ、LMTが無価値になったとしても、資産は減らない。
(こんな感じに、原資を回収しつつ、暗号資産は無限に増えていく…。)
KuCoin取引所→MetaMaskへ
Kucoin取引所にて、
- Trading Account → wallet
に移動させ、いざ出金しようとすると↓
↑おっと、Kucoin取引所からは、
最低の引き出し枚数が決められているようだ。
LYMを抜き出すには、
- 手数料300LYMを差し引き、2000LYM
を上回らないと、出金できないようで。
この最低引出金額は、約1万円に相当し。
手数料もしかり、小資本の場合、こういうところが、まだまだキツイ。
何はともあれ、出金した後は↓
2000LYT→250LMT
↑MetaMaskに、LYMを出金した後に、サイトを見ると、
2000LYMの表記を確認できた。
お、問題なさそうね。
早速、2000LYMをLMTに変えようか。
どうやら、LMTの価格は、
- LYMに対し、1/8
に相当するらしい。
ちょっと、数が減って、寂しいけど、
それだけ、価格が付くことに期待しつつ。
APPROVEを選択すると、MetaMaskが起動する。
MetaMaskのガス代は高い。
実は、1回目のガス台(Gwei)が低すぎて、
トランザクションに失敗してしまった。
まあ、こういう時は、ケチらずに、高速にて、
トランザクションを生成した方がよさそうで。
↑失敗した場合と、成功した表記。
1回目の場合、
- 使用限度額LYMを承認?
と表記され、反映されず。
もう一度、ガス代を上げて実行すると、
- Buy
という文字が表記され。
さらに、サイトには、250LMTと記載されたので、問題なさそうね↓
ふー、
これにて、完了。
ちなみに、
トランザクション手数料は…
24ドル!! (約2500円。)
うっひゃ? 上げ過ぎた?
おいおい、投資金額の1/4が手数料に消えるという…
価格が付くかも分からないので、今のガス代では、あまりオススメできないかもね。
おわりに
以上「LympoによるLMTのトークンスワップが開始」でした。
小資本の場合、イーサリアムのGAS料金に泣けますね。
それ以上の価格が付くこと、あるいは、Lympoが開発していくであろうNFTの伸びしろ? 保有者に対するプレミアムなサービス?に期待しつつ。
少額ながらも、時代の流れに乗っていければ。
読者にも、幸あれ~
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