Creative Pebble V3を購入!! 初期設定から接続方法まで

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

フォートナイトなどのFPSでは、ヘッドホンにどうも慣れなくて、

ディスプレイ付属のスピーカーにて、これまでプレイしてきました。

 

さすがに、もうワンランク上げたい。w

そこで、コスパの高そうな、Creative Pebble V3 を購入してみました。

 

PCへの設置から、足跡が聞こえやすくなる? ラウドネス等化の初期設定まで。

 

Creative Pebble V3とは

CreativePebbleV3220226-8

引用…https://jp.creative.com/p/speakers/creative-pebble-v3

 

↑公式サイトより。

USB-C電源タイプのスピーカーだ。

 

デザインがお洒落だったので、この一択に。

V3は、このシリーズで最も高く、Amazonで5000円くらい。

 

安いタイプもあるが、

  • V2は、USB電源とオーディオケーブル計2本の配線で煩雑→V3は、USB-Cの1本接続が可能
  • V2は、有線対応のみ→V3は、Bluetoothワイヤレスが可能

といった感じに、微妙に使い勝手が悪いと判断し、V3を購入することに。

(これを気にしない人は、~3000円ほどで買えるので、さらに、コスパ良き!)

 

翌日、早速、家に届いたので、開封していこう。

 

Creative Pebble V3のAmazon梱包状態、開封の儀

CreativePebbleV3220226-1

↑Amazon段ボールが届く。(娘も気になるようだ。)

 

CreativePebbleV3220226-2

↑段ボールを開けると、Pebble V3の商品が出てきた。

緩衝材は、まあ、Amazonらしくw 紙だけー。

 

CreativePebbleV3220226-3

↑商品の段ボール内は。

それぞれに、プチプチにて梱包されており。

 

CreativePebbleV3220226-4

↑本体、説明書、USB-U→A変換が、入っており。

 

CreativePebbleV3220226-5

↑Pebble V3が出てきた。

(間違えて、写真右側は上下逆である。)

 

右側のスピーカーに、左側へ繋ぐ配線と、USB-Cケーブルが接続されており。

古いPCによっては、USB-Cが無い場合もあるので、その時は、同封されていた変換ソケットを使える。

 

が、付属のソケットの場合、音質が悪くなるので、注意されたい。

なので、可能な限り、事前に、自分のPCに、USB-Cが対応しているかを確認しておこう。

 

CreativePebbleV3220226-6

↑実際に、設置してみた。

想定していたよりも、大きい。w

 

正直、サウンドバーと悩んだが、

空きスペースに、2つを柔軟に置くことができるので、それでも、こっちの方が良いかな。

 

音質は…

  • ディスプレイ付属の音源<Creative Pebble V3<ヘッドホン

かな。w

 

ディスプレイ付属の音源よりは、十二分に音質は良く。

ただ、FPS、特にフォートナイトのような、敵の足音を聞くには、ヘッドホンの方が圧倒的に良い。

 

私の場合、ヘッドホンがどうも慣れないので、スピーカーを選択している。

また、次の設定をすれば、少しは、足跡などの音を聞きやすくなるそうで。

 

Creative Pebble V3の初期設定、Loudness Equalizationを適応する

CreativePebbleV3220226-7

 

サウンドの設定→プロパティ→Enhancementsより、

  • Loudness Equalization (ラウドネス等化)

の設定ができる。

 

これを適応させることで、

  • 人間が聞きづらい音域を調整して、聞きやすくなる

そうで。

 

実際に、使った感じでは、

  • 全体の音量がUP
  • 足跡などの小さい音を拾いやすくなった感じ?

かな。

 

その辺は、適宜、試しながら。

 

おわりに

 

以上「Creative Pebble V3を購入!! 初期設定から接続方法まで」でした。

 

男性の声やショットガンの音が、より重低音となり、

アサルトのような銃撃は、乾いた音のように、聞こえるようになりました。

 

リアルに近くなったのかな?

とりあえず、ディスプレイ付属スピーカーよりは、音質は良く、一段とプレイに磨きをかけていければ。

 

それでは、また。

 

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