【DMM×亀山氏】文春オンライン「20代サラリーマン」の私が起業する方法
とみます(@20tomimasu)です。
面白い記事を発見したので、まとめておきます。
DMMの会長って知っていますか?
亀山 敬司 (けいし) さん です。
「アダルトビデオ界の大物」とも言われていますが、今は「エロビデオ」に限らず、色々と実績のあるサービスを提供しています。
FXに、
オンラインゲームに、
英会話。
最近では「仮想通貨」で「ピン」と来るかも。
かなりの実力派の経営者。
サクッと、まとめておきます。
20代×会社員×起業
質問者は、「500万円」を貯金した商社サラリーマン。
とにかく「起業をしたい」と。
＞＞「20代サラリーマン」の私が起業する方法――DMM亀山会長に聞いてみた
ただ、何で起業するかは、まだ決まっていない。
と、言ってる時点で、少し怪しい気もするが…
商売は「身銭を切って」学ぶしかない。
そんな彼に、亀山さんはこう言う。
本当に起業したいなら、漠然としたことを言ってるより、YouTuberでも物販でも何でもいいから、まずは、小さな商いから始めてみること。
おっしゃる通りだ。w
そして、
商売は、とにかく身銭を切って、実戦で学ぶしかない。
と。
いいね、身銭(*´▽｀*)。
んで、私の場合は、ブログかな?
小ビジネスとして、一応は、成り立っている気がする。
利益は、まだまだ少ないけど…。
4万円/月くらい?
20代×会社員が起業するとは…
大企業では、営業職とか経理職みたいに分業化が進んで、会社の全体が見えない。
ふむふむ。
起業というのは、経営者になることだから、社長の近くにいるのが一番。
経営者は、オーケストラの指揮者のようなもの。
なーる。
大企業よりも、小さい会社で「経営全体」を見れた方がいい、ということ。
そして、
1つの楽器を極めるよりも、全体としてのパフォーマンスを良くすることが、お仕事ってことね。
確かに、会社員だと「経営スキル」を、身に付けれないかも。
幸いなことにも、今年から、ゼミを開催しているので「コミュニティの価値UPに貢献すること」で、そのスキルを身に付けれないかな?
まあ、走りながら、考えつつ。
20代×会社員の借金は…
君は、おカネを貯めてからコンサートをやろうと思っているみたいだけど、俺なら時間を買うために借金をするね。
カネを集めて、いい奏者を選んで、チケットを売って、そのカネで返済をする。
なーる。
金持ち父さんも言っていたけど「良い借金」と「悪い借金」があるよね。
消費のための借金は、ロクでもないけど、投資のための借金は、ビジネスでは当たり前のこと。
それくらいのリスクを取らないと、時間だけが過ぎていくと思う。
しびれる～。
「時間価値」が大事だと。
20代は「時間という資産」を、いかに生かすか。
私の場合、すでに、不動産に、奨学金に「4,000万円」くらい、借金している。
ここでいう「投資のための借金 for ビジネス」とは、話がずれるが、リスクがあっての「リターン」なんだよね。
さすがに最初は、借金に抵抗があったけど、お金の知識を身に付けると、レバレッジの大きさの魅力に気付けるんさな。
それだけ、本気になれる、というメリットもあるしね。
失敗できないと思って、必死に調べるから。w
なんだけど…
ギャンブラーの世界
最後に、亀山さんは、
いずれにしても、起業というのは、君が今いる「安定収入」や「働き方改革」が当たり前の会社とは、全く別の世界。
借金をしても、報われない世界「ギャンブラーの世界」だと。
新しい会社の「9割」は、倒産しているらしい。
なーる。
やっぱ、簡単ではないんだね…・
投資でいうと、毎月、利益を上げ続けるくらいかな?
株をやっている人、多いと思うけど、実は、起業して、成功する確率に近いんだよね…。
今年も残り半分。
どこまで利益を上げれるか…。
最後に、
成功したら会社をDMMに売りに来てね（笑）。
失敗したら面接においで〜！
だってさ。w
面白いよ、亀山さん。
ちなみに、挿絵で使用していたのは「インベスターZ×亀山さん」。
今週の金曜から、ドラマも始まるよ。
亀山さんも出てくるかな～?
漫画の誰役が出るかも楽しみにしつつ。
おわりに
以上「【DMM×亀山氏】文春オンライン「20代サラリーマン」の私が起業する方法」でした。
「起業」というキーワードから「投資」を考えてみました。
近いようで遠い、遠いようで近い「起業×投資」だと思います。
ビジネスにも精通している方が、出資もしやすいですしね。
1日1%自身アップデートを続けていきます。
読者にも、幸あれ～
LINE@登録の方もよろしくお願いします。
主に、ブログ更新のお知らせです。
おかげさまで「618名」を超えました。
いつもありがとうございます。
これからもガンガン発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。
うざかったらブロックしてください。
それでは、また。
