不動産営業マンの紹介にて地元の金融機関に打診するも…
とみます(@20tomimasu)です。
現金マンに完敗してから、
- 収益物件の購入資金をいかに用意するか
が、とても重要で。
地道に、地元の金融機関との信頼関係を構築しています。
今回、内見時の不動産営業マンから、紹介を受け、打診してみるも…
初見さんへの融資は厳しいそうで。(泣)
ツラツラと、まとめておきます。
耐用年数が残13年
価格は、3000万円台。
鉄骨造であるため、耐用年数が34年。
築21年であるため、
残りの耐用年数が13年。
お、この地域には珍しく、
築浅? な物件。
これまで、ボロ家を見てきたので、
外も中も、大変キレイな状況に感動しつつ。
さらに、その仲介の営業マンから、
- 〇〇銀行の担当者◇◇君の腕がいい
という情報を聞き。
早速、打診するも…
新規への融資情勢は厳しい
いつもの、
を用意し、事前に電話を入れてから、いざ突撃。
結果↓
- うーん…
- これまでの取引ありませんよね…
- 返答は後程…
ん?
全然、反応が薄いんだけど。(泣)
営業マンとの感触と、全然ちゃうがな。w
結果、
その日には、連絡が入り、
- 融資不可
とのこと。
理由は、
- 相続物件しか扱わない情勢で…
らしく。
まじか。
残念。
また、1つの候補が減り。
一方、前向きな金融機関を絞れてきたので、なんとか、物件取得していきたい。
が、今回の物件は…
収益性低し
現状利回りが5%の、今回の物件。
かつ、建物と土地の評価額を1000万円ほど、上回っており。
キャッシュフローがマイナスだし、(手出しが出る。)
仮に満室にしても、限界利益が低く。
まあ、見送りだね。
というか、すでに、似たような指値をしている人が、先にいるらしく。
やはりか。
地道に、妥当な指値で、トライ&エラーを続けていければ。
おわりに
以上「不動産営業マンの紹介にて地元の金融機関に打診するも…」でした。
一方で、有力な現場の声も。
コロナの影響が出てくるのは、来年の頭あたりから。
(任意売却関係を得意としている不動産屋さん。)
なるほど。
来年になると、ポツポツと割安な物件が出てくるかも?
今の内に、準備を整えておこう。
読者にも、幸あれ~
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