貧乏サラリーマンと金持ちサラリーマン

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

貧乏サラリーマンと、金持ちサラリーマン。

その違いは何なのか。

 

ロバートキヨサキさんの「金持ち父さん、貧乏父さん」を参考に、おさらいしておきます。

とみます
この内容は「貧乏サラリーマンと金持ちサラリーマン」についてです。

 

貧乏サラリーマンと金持ちサラリーマン

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↑約2年前に作成した。軽く、おさらいしておこう。

黒い矢印は、お金の流れ(キャッシュフロー)を示している。

 

貧乏サラリーマン(左)

 

貧乏サラリーマンは、仕事の対価「給料」をゲットした後、「消費」する。

 

金持ちサラリーマン(右)

 

一方、金持ちサラリーマンは、ゲットした「給料」の一部を「資産」へと「投資」する。

 

考えはシンプルだが、実現は簡単ではない

 

ロバートキヨサキ(ロバキヨ)著作「金持ち父さん 貧乏父さん」に、出てくる話。

貧乏サラリーマンと金持ちサラリーマンの違いは、キャッシュフローの違い。

 

考え方は、良く分かる。

とてもシンプルで美しい。

 

が、実際に「資産(キャッシュフロー)を作る」となると、かなり大変。しかも、元手が少なくて。

あれから、2年、経過したので、思想をアップデートしておこう。

 

資産形成/構築はDIY?

 

初めて、株券を買ってから、約8年が経過する↓

・日本株 (2010~)
・海外株 (2010~)
・ファンド (2010~)
・日経225オプション取引 (2014~)
・米土地 (2014~)
・FXスワップ (2015~)
・区分所有×2室 (2016~)
・クリプト通貨 (2016~)
・ソーシャルレンディング (2017~)
・IPO (2017~)
・社債 (2017~)
・AI運用 (2018~)
・VIX (2018~)
・FXトレード (2018~)
・…

と、色々な投資に、チャレンジしてきた。

 

中には、上手く行った投資もあれば、上手く行かなかった投資もある。

その探求していく過程において、多くの情報に触れてきた。

 

何が一番良くて、何が一番ダメなのか。

 

それは、結局は、本人次第? の気がしてきた。

特定の投資法で、成功する人もいれば、大損する人もいる。

 

その違いは何なのか…、

を追求していくと

  • 金融リテラシーの違い?

に辿り着く。

 

いかに「自分に合った」投資術で、資産を構築していくか。

他人の方法を参考にするのは大いにありだが、自分のベストな方法を、自分で見出す必要がある。

 

年末の言葉をもう一度、唱えておこう。

  • Do it yourself!!

ならぬ、

  • Do investment yourself!!

だ。略してDIY。

 

とことん、自分と向き合って、ROI(投資収率)を高めていければ。

 

今年は検証の年?

 

前回、私の思う資産について、詳細を書いた。

>>2019年の投資あれこれ

 

今年は、それらを検証していく年になりそう。

経済的自立を成すべく、1日1日を大切に。

おわりに

 

以上「貧乏サラリーマンと金持ちサラリーマン」でした。

 

ユニクロの柳井さん(社長)が発言した「年収100万円」時代。

さすがに、年収100万円は、言い過ぎな気もしますが。w

 

今後、貧富の差の拡大は、広がっていくことが懸念されています。

難しい情勢の中、できることから、スルリスルリと豊かになっていければ。

 

気長に期待です。

とみます
今日も最後までありがとうございました。

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それでは、また。

 

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