4-47 ZaifとCOMSAの連携を的中?!Zaifトークンの今後のスタンス
こんにちは、読者の富を増す、とみますです。
今日は「ZaifとCOMSA」についてです。
ここ数日間のZaifは、すごかったですね。
取引所はログインできなくなるし、
社長の臨時対応部屋ができたりだとか。
Zaifを運営する会社の方針が出ました。
それを受け、
今後の方針について、
まとめておきます。
このブログを読んだ後のあなたは、
「ZaifとCOMSAの魅力」について知ることができるでしょう。
まして、
若い20代会社員にとっては、
これからの仮想通貨時代を見据えて、
億万長者?!になって頂ければと思います。
30代以降の方は、
昔の「インターネット」導入時を思い出してくださいね。
最初は、怪しく感じるんだけど、
いつの間にか、当たり前になっていますから。
それでは、どうぞ。
人気過ぎてサーバーダウン?!
ことの発端は、おととい。
なんとZaifを開こうにも、Zaifのサイトが開かないのだ。
少し前に開いたときは、
Zaifトークンの価格が、かなり上がっていた。
だから、
その後の価格が気になったのだ。
だが、サイトが開かない。
調べてみると、
「アクセス過多」とのこと。
結局、その日は諦めて、次の日に確認することにした。
アクセス過多の理由
その事件のあった日の「21時ごろ」。
ZaifのTweetで↓
ZAIFトークンとCOMSAプロジェクトは、今のところまだ連携などの予定はありません。
と、Zaifが、つぶやいた。
そのため、
期待していた「Zaifer」が、売りに売ったのだ。
(ちなみに「Zaifer」とは「Zaifトークンの保持者」のこと。)
結果、売りが売りを呼び、
「売りたい人」たちが一気に集まり、
アクセス過多になったらしい。
もちろん中には、
この状況をチャンスだと認識し「買いたい人」もいた。
とにかく、多くの「欲」が交差した。
そもそも、
その前に「ぐーんと」上がったのは、
「COMSAとZaifとの連携」が期待されていたから。
うん、私も
その時のブログで
「連携が強そう」とか
発言していた↓
でも、
結局は
「なんも関係ねー」
ってこと
だったのだが…
社長の対応
この状況を見たZaifを運営する会社の社長、
朝山さんが、
急きょ、
「チャット部屋」
を開設。
その名も
「Zaif臨時対応部屋」。
私も「Telegram」をインストールし、
そのグループに入ってみたのだが…
中は「カオス」状態。
1000人を超えるメンバーが、
それぞれ発信しているから、
もはや社長のコメントが見れない。
一瞬で流れていく。
中には、
「どうしてくれるんだ」
「返してくれー」
みたいな声もあるし、
それに対して、
「自己責任でしょ」
「意味のないコメントは控えてくれ」
というコメントで、ごっちゃごちゃ( ﾟДﾟ)ﾋｴｰ。
最終的には、
朝山さんが↓
来週9月8日までのどこかで、ZaifトークンのCOMSAと連動するキャンペーン（システム連携ではない）を模索して、そのステータスについてご報告することにいたします。実施するのか、しないのか、するなら、その概要はなにか。
で、その日を終えます。
だったのだが…
翌朝の早朝
その次の日の早朝に、朝山さんが↓
ZAIFトークンとCOMSAとの連動キャンペーンに関しまして方針か決まりましたので、明日8月29日火曜日の朝一番に内容を最終精査し、午前10時から午後2時までのどこかの時点で、正式な発表を出す事といたしましたのでご報告いたします。
と、ツイート。
もはや、寝ていない…。
対応の速さに驚く。
そして、その報告内容がこれだ。
COMSAとZaifの連携
簡単にまとめておく↓
- Zaif取引所でCOMSAトークンが買える。(送金手数料なしで)
- ZaifトークンでCOMSAトークンが買える。
- Zaifトークン建てのCMSトークン購入者にボーナスを付与
- Zaifトークンの取引高ランキング開催
- Zaifトークン保有量ランキング開催
- ZaicaでGoキャンペーン
だ。
特に、大事なのは、
1番と2番。
「Zaif取引所でZaifトークンを使ってCOMSAトークンが買える」
ということ。
今までは「BTC、NEM、ETH」という、
メジャーな仮想通貨でしか買えない予定であった。
だが、
社長とエンジニア様たちのおかげで、
Zaifでも買える。
やったね!
これでZaifの価値は上がるし、
苦労なくZaifで取引できますね。
読者の中にも、
Zaifを開いている人がいるので、
一緒に喜びを共有しましょー( *´艸｀)。
出典…Zaif内「TradingView」
いい感じに、上昇していますね。
今後の方針
いつも言っていますが、まずは、
投下したお金は「回収」しましょう。
私の場合は「15万円」です。
ちなみに、当時、ブログにしたときは、
Zaifトークンは、たったの「0.2円」でした↓
それが今では…
「1.5円」。
単純にあなたの評価額は
「7.5倍」になっているはず。
投資金を回収しても、
手元に残りますよね。
その残ったZaifトークンに対して、
- Zaifを持ち続ける!!
- Zaifを他の通貨にする!!
の2択でしょう。
1「Zaifを持ち続ける!!」
これからCOMSAプロジェクトが始動するわけだから、
それに備えておきましょう。
多少これから下がったとしても、
応援するつもりで、
持ち続けます。
もしかしたら、
CMOSA期待で、もっと上がるかもしれません。
欲の出し過ぎは危険なので、
次の案も検討しておきます。
2「Zaifを他の通貨にする!!」
今のZaifのボラティリティは、
高すぎるので、
安全なBTCに変えます。
そして、
このBTCを他の通貨に換えます。
BTCは円以上に、
通貨の互換性が高いですからね。
(仮想通貨で見た場合。)
ちなみにですが、
私は
- OMNI
- STRAT
- DGB
- FLDC
- DOGE
- NXC
に変えました。
(量は多くないですが)
聞いたことがないような通貨が多いかもしれませんが、
けっこう有名どころの仮想通貨です。
(世界的に見て)
これらは「Poloniex（ポロニエックス）」
という取引所で購入が可能です。
英語ですが、
日本語で丁寧に解説している人がいるので、
ググってください。
おわりに
以上「ZaifとCOMSAの連携を的中?!Zaifトークンの今後のスタンス」でした。
Zaifを保持することで、
「国内」で頑張る「仮想通貨のエンジニアたち」を、
これからも、温かく応援していきましょう。
今日も最後までありがとうございました。
それぞれの通貨の詳細や、
その後、どうなったのかは、
年末レポートに書き入れることができればと
思っています。
初めて見る方はLINE@登録の方もよろしくお願いします。
ちなみに、
まだ「Zaif」の口座(無料)を開いていない方は、こちらから登録してください↓↓
なんだか、開設者が急増しているらしく、
口座開設に、3週間くらいかかったりするだとか。
その場合、
COMSAプロジェクトが始まってからでは、
遅いので、早めに準備しておくことをおすすめします。
また、COMSAプロジェクトに登録していない方は、こちらからお願いします↓
将来に備えて、
今やるべきことをちゃんとしておけば、
資本が少ない「20代会社員」であっても。
「道は開く」と考えています。
ちなみに、
得たキャピタルゲインは、
インカムゲイン(資産)を作るために、投資しましょうね。
あと、仮想通貨にも「デリバティブ」が生まれるのかしら。
そしたら、もう認めるしかありませんね。
仮想通貨のオプション取引とか面白そう。
それでは、また。
