VIXのVIX「VVIX」(ビービックス)とは

 

とみます(@20tomimasu)です。

 

S&P500が良い反発しましたね(*´▽`*)。

米国VIの含み益も…ニヤニヤ。

 

今回は「VVIX」について。

VIXのVIXです。

 

そのためには、

  • インプライド・ボラティリティ
  • ヒストリカル・ボラティリティ
  • VIX

を知る必要があります。

 

サクッと、まとめました。

とみます
この内容は「VVIX」についてです。

 

インプライド・ボラティリティ(IV)とは

 

インプライド・ボラティリティ

  • Implied (含有された、予想された)
  • Volatility (変動率)

「IV」と呼ばれる。

 

オプションでは、

現在の「プレミアム」が、どう変化するかを数値化したもの。

 

未来の「変動率」といったところか。

 

一方、対義語として「ヒストリカル・ボラティリティ」↓

 

ヒストリカル・ボラティリティ(HV)とは

 

ヒストリカル・ボラティリティ

  • Historical (歴史の)
  • Volatility (変動率)

「HV」と呼ばれる。

 

これは、過去のデータに基づいて、算出。

 

これまでの原資産価格の変動率の「平均値」…

↑うん、「標準偏差(σ)」のことかな。

 

んで、やと、本題。

と、その前に。

 

VIXとは

vi-sell180730-3

 

↑VIXとは、「CBOE」が算出している「Volatility Index」だったね。

>>GMOの米国VIとは (先物)

 

正直、数式を完全には、追えていないけど、

  • ヤバい!! 暴落るぞ、アウト・オブ・ザ・マネー(OTM)のプット買っとこ。

で、上がる指数、と認識している。

 

その「VIX」の「VIX」。

それが「VVIX」。

 

ビビビ、ビビックス!?

 

VVIXの発音

 

まずは、発音から↓

 

↑38秒くらい。

  • ビィービックス

と、発音されている。

 

何と流暢な。

そして、比較的、ゆっくりに。

 

優しい…

が、英語リスニングは、キツイね (´・ω・`) 泣。

 

7/31、ちょっと、S&P500が下がった時 (VIXが上がった時) の市況を伝えている、っぽい。

金融英語は、まだまだ慣れないなぁ…。

 

んで、

 

VVIXとは

 

Cboeのホワイトペーパーはここから↓

>>VIX® of VIX (VVIXSM) Whitepaper

 

が、けっこう、読みにくい。

読みやすかったのが「Investopedia」↓

>>Chicago Board Options Exchange (CBOE) VIX of VIX (VVIX)

 

VVIXとは、

  • VIXの30日後のインプライド・ボラティリティ

のこと。

 

これから、VIXが、どれだけ動くかを数値化した値?

これも、VIX同様、「VIX」のオプションから、算出される模様。

 

VVIXのチャート

 

結局、チャートが一番、分かりやすい↓

 

VVIX180911-1

引用…https://finance.yahoo.com/chart/

今年の2月が、最も高い。

  • 18/2/5、167.28

 

やはり、「暴落」時に高くなる傾向がある。

が、その度合いは、あんまり参考にならない?

 

2018年のVIXショックより、2008年のリーマンショックの方が小さい。

これは、VIXの大小と逆行する。

 

…もしかしたら、今年のは、S&P500の高値だったこともあり、VIXのオプションが、過剰に反応したのかも?

 

うーん、分かったような、分からないような。

 

あと、チャートを描いている業者によって、違う? (今回は、yahoo)。

あ、参照する期間によって、値が変わるのか?

今回は「Max」(2007~)を利用。

 

VVIXの使い方

 

  • VIXのボラティリティを予測する
  • 異なる限月のVIXオプション価格の方向性の影響を予測する
  • VIX先物価格のマーケット自信の表れ

みたいなことが、書かれている。

 

うーん、

金融ショックが起きた際に、その「度合い」が、なんとなーく、分かるような?

 

「過熱感」を図る、指標の1つと、認識した。

事前アラームではなく、事後アラーム? (事後指標)。

 

事後なので、下落時に、短期/中期のVIXと、合わせて、確認する感じ↓

>>VIX/VIX3Mを用いた「米国VIベアETF」の売買戦略

 

ただ、未曽有の大暴落が来たら、過去の値を超える可能性もある。

なので、信じすぎてもダメ。

 

その辺の裁量は、投資スキルを養いつつ。

 

なんだかんだ、色々、調べてみたけど、S&P500のテクニカル分析が一番、有効なんじゃね?

とも、思いつつある。w

 

まあ、投資は、総合力。

一歩一歩は、無駄にならない。

 

これからも金融リテラシーを高めていこう。

 

おわりに

 

以上「VIXのVIX「VVIX」(ビービックス)とは」でした。

 

VIXの「速度」的なニュアンスでしょうか。

でも、それだったら、時間微分だよなぁ。

 

ボラティリティ。

通商「ボラ」。

 

ゼミでは「魚のボラみたい」と笑われましたが、奥が深いこと。w

 

科学的側面と技術的側面。

何より「実践」することで、後者「技術(スキル)」を、向上させていきます。

 

下落時のビビビ、ビービックス。VVIX。

暴落時のアシスタントとして、活躍してくれることを期待します。

 

実際のトレードは、手数料が低い理由で↓

>>GMOクリック証券

とみます
今日も最後までありがとうございました。

sco180415-2

VIXのVIX「VVIX」(ビービックス)とは” に対して 2 件のコメントがあります

  1. yax より:

    とみますさん

    ゼミでもお世話になっております。yaxです。

    VVIXの指標は聞いたことがありましたが、トレードでのうまい使い方が浮かばなかったです。

    VIXに先行して変化するとも限らないのかなあ、仕組みを勉強していきたいです…

    1. とみます より:

      yaxさん、
      コメントありがとうございます(*´▽`*)
      VIXの先行ではないような気がします、せめて、S&P500の下落が先行的に予想されている、という表現ですかね、
      (その後、本当に下がるかどうかは分からない)

      仮に、VVIX上昇時に、米国VI売りしたら、騙し(S&P500は下がらない)なら、利益に。
      逆に、本当にS&P500が下がってくると、恐怖が恐怖を呼び、さらに、VIX(VVIX)は上がる→迂闊なエントリーは危険。

      ですかね、VVIXが高いときは、チャンスでもありますが、どこまで上がるかをS&P500のチャートと見ながら、エントリーしていく感じです。
      私は、VIXを先行に捉えるのは、難しいと思うので、S&P500の節目に、軽いジャブを打ちつつ、様子を見ていきます!!

      何でもご質問ください(*´▽`*)

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