Binance(バイナンス)のLaunchpoolの始め方・使い方
とみます(@20tomimasu)です。
BNBの底も固く…
計り知れない、お金持ち取引所となり。
今回は、Binance(バイナンス)サービス第3弾。
1つ目は、取引所。2つ目は、Liquidity。
3つ目は、Launchpoolについて。←今ココ。
彼らのサービスを触れば、暗号資産の雰囲気がなんとなく分かる?
簡単に、まとめておきます。
Launchpool(ローンチプール)の始め方・使い方
Binance(バイナンス)取引所のアカウント作成は、前のブログより。
＞＞Binance(バイナンス)の登録方法・口座開設・始め方・使い方
↑ログイン後、
- メニュー→Lanchpad(ローンチパッド)
を選択する。
↑現在、募集している、案件を探す。
- 上側が、Launchpad (IPO抽選に近いイメージ。参加するには、本人確認が必要。)
- 下側が、Launchpool (資金を預け入れ、配当として新しいトークンを貰うイメージ、本人確認は不要。)
ローンチパッドは、ちょうど昨日、
ACミランの案件が出ていたので、
サッカーファンには、人気出そう。
余裕があれば、本人確認しとくか…
んで、今回のローンチプールは、現在、
- DODO
を扱っている模様。
実は、
を観察していると、上位100位内に入ってきてて、気になってたんよね。
まさか、Binanceプロジェクトの1つだったなんて。
何かとBinanceが絡むと、暴騰する…
今回、所有している、BNBの一部を預け入れてみることに。
表示されている利回りは、+4％ほど。
預け入れる通貨によって、利回りが違うみたい。
マイナーな通貨ほど、例えば、BETH。
流動性が少ないリスクがあるので、利回りは高くなるのかな。
↑通貨を選択すると、
- Stake
と表示されるので、実施する。
↑検証用の
- 3BNB (当時、約10万円くらい)
を入れてみる。
↑Stake選択後、トランザクション? が行われている模様。
数秒で処理された。早い。
4日後、Lacunhpoolの状況を確認すると…
↑ログイン後、Launchpoolの画面にいくと、
お、キラキラと光っている。
- +0.0486 DODO
と表示されており(*´▽｀*)ｷﾗｷﾗ。
↑選択すると、
- Claim Rewards (利益を請求する)
が、表示されており。
↑最終確認。
実行すると、wallet内に、付与されることを確認した。
今のDODO価格は…
DODOの価格チャート (縦軸:円)
引用…https://coinmarketcap.com/currencies/dodo/
うっひょ。
何このチャート。w
今で、575円。
- 575円×0.0486DODO =27円/4日
4日で、27円。w
年利に直すと、
- 27円×365日/4日÷10万円 = 2.4%
BNBの価格も動くし、DODOのの変動もあるので、
あくまで参考までだが、表示された利回りは、概ね、達成しそうな。
というか、もっと前に始めればよかった。w
配布された通貨の、値上がりにも期待できるので。
結論、
- Lacunhpool 投資
ありかもね。
これからも監視していければ。
また、BinanceとDeFiリスクはあるので、悪しからず。
＞＞Binance(バイナンス)のLiquidityサービスの始め方・やり方
(リスクについて、記事後半に記載。)
おわりに
以上「Binance(バイナンス)のLaunchpoolの始め方・使い方」でした。
ちなみに、DODOのプロジェクトのホワイトペーパーはこちらから。
＞＞https://dodoex.github.io/docs/docs/
プロアクティブマーケットメーカー(PMM)と呼ばれる、通貨間のトレーディングを最適化させるシステム実装が肝みたい。
表面の情報しか分からないが、今後、生き残る技術になることに期待しつつ。
今後の、BinanceのLaunchpoolにも注目していければ。
読者にも、幸あれ～
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