4-21 6月になっても還付金が届かない3つの記入漏れと会社員の確定申告あれこれ

 

こんにちは、読者の富を増す、とみますです。

 

去年から不動産による所得が生じたため、

今年3月「確定申告」を生まれて初めて行いました。

 

その目的は、もちろん、税務処理を正しく報告するためですが、

素直な心に聞くと、不動産投資による「節税」のためでした。

 

たしか、自分の計算では、税金を多く払い過ぎているため、

数万円の「還付金」が戻ってくるはず、でした。

 

でも、6月の今になっても、音沙汰が全くありません。

「どうなってんだろ?」

ってことで、税務署に連絡してみました。

 

今回は、ありがちな「確定申告」の失態談です。

さらに、会社員の特別徴収などの実態を、担当者に詳しく教えてもらいました。

 

特に、これから不動産投資を始める方や、

初めて確定申告をする方は、私の失敗から、学んでみてくださいね。

 

それでは「初めての還付金」についてです。



 

確定申告書の提出

 

2016年に不動産収入を得るようになったので、

今年の2月末に初めて、確定申告書を作成した。

 

関連記事【 20代会社員初めての不動産所得と確定申告。あと、ふるさと納税も。

 

作成したと言っても、

国税庁のホームページにある「確定申告書等作成コーナー」で、

WEBに言われるがままに、記入していっただけ。

 

簡単すぎて「これで大丈夫なのか」と不安になるほどだった。

 

記入し終えた申告書を印刷し、

ふるさと納税の証明書や源泉徴収票などの必要書類をそろえ、最寄りの税務署に提出した。

 

そこでは、あっけなく受理され、受領印のハンコが押された。

 

だが、今になっても連絡は来ないし、振り込みもない。

インターネットを調べると、還付金は受理後「約2か月後」に振込まれるらしい。

 

もう、3ヵ月以上経つぞ

 

とみます
これはおかしい…

 

そう思ったので、

提出した税務署に電話をしてみた。

 

 

税務署に電話

 

早速、電話で問い合わせてみる。

 

とみます
今年の2月に提出した確定申告書の件で、還付金を申請したのですが…進捗状況を確認してもらえますか。

 

税務署の担当者A
承知しました…

 

税務署の担当者A
とみますさんの申告書は記入漏れがあり、未処理な状況です

 

記入漏れ!?

なんだとー!!

 

担当の方は親切に教えてくれた↓

  1. 会社員の給料が書かれていない
  2. 申請する税金の箇所が書かれていない
  3. 口座を記入していない

 

…だめだめじゃん。自分。

 

ってか、

自分から言わないと、そのまま放置される。

危うく処理されないまま、今年が終わってしまうところだった。

 

初めての人は注意してくれ。

 

確定申告書「3つ」の記入漏れ

 

国税庁のホームページ通りにやったのだが、

実は、自分でかなり埋める箇所がある

 

あまりにも最近のITサービスに慣れているためか、

不備があるならば、サイトが教えてくれるだろうと、

甘い認識だった。

 

特に、会社員が確定申告をする場合、

国税庁の無料ソフトから作成した後に、

次の箇所を、必ずチェックしよう↓

 

  1. 給与所得
  2. 申告する税金
  3. 振込口座

だ。

 

また、

  • 「地方税を自分で納付するか」(普通徴収)
  • 「会社に知らせて会社の給料から天引きするか」(特別徴収)

の選択肢があることも一応言っておく。

 

これは、会社に知られたくない場合に、上の項目をチェックするのだが、

たとえ、このチェックを入れたとしても市役所によって、会社に通知がいく場合がほとんど。

なので、気休め程度に、チェックを入れておこう。

 

 

確定申告書に不備があった場合

 

私のように、確定申告書に不備があった場合、

申告書の修正が効くらしい。

 

実際のやりとりはこんな感じ↓

 

税務署の担当者A
とみますさんの還付金は〇〇円です
税務署の担当者A
修正した申告書を郵送しますから、記入して返却してください。

 

おー。

渡してあった資料(源泉徴収票だとか)を担当者が確認して、

代わりに打ち込んでくれた。

 

しかも、それを私の家に、郵送してくれるとのこと。

 

翌日には、その書類が届き、

名前、住所、マイナンバー、捺印をして返却した。

 

税務署の担当者は、思った以上にやさしい。

かなり「親切に対応」してくれる。

ありがとう。

 

この経験から、

「何かおかしい」と思ったときは、

「税務署に問合せるのが一番いい」ということを学んだ。

 

だが…

 

還付金の振込み時期

 

なんだか、その修正した書類を、処理するのに時間がかかるらしく、

還付金が実際にもらえるのは、約3ヵ月後とのこと。

 

ひえー。

遅いこと。

 

まあ自分のミスだし、身から出た錆だろう。

気長に待つことにした。

 

ちなみに…

 

住民税は「市役所」に電話する

 

ちなみに「住民税はどうなるのか」を、

電話を切る前に、税務署の担当者に聞いてみた↓

 

税務署の担当者A
管轄が違うので、あなたの住む市役所に聞いてみてください。ただ、この場合は特別徴収になると思います。

 

とのこと。

 

住民税は、

  1. 会社の給料と合算して計算される「特別徴収」なのか、
  2. あるいは、自分で納付ができる「普通徴収」なのか、

2パターンある。

 

そこで、気になった私は、市役所にも電話してみた。

 

ただ、市役所には色々な「課」があって、どこにかければいいかわからない。

 

そこで、まず「納税課」にかけてみた。

 

結果、違うと言われてしまったが、

担当の「市民税課」に内線を通じてもらえた。

 

う、違いがわからなくてすみません…(´・ω・`)ショボーン。

 

とみます
確定申告書を提出したものですが、私の住民税の徴収の状況ってわかりますか。

 

市役所の担当者B
少しお待ちください…

 

市役所の担当者B
あなたは「とくちょう」ですね。

 

ん?とくちょう?

あー、特別徴収の略?

業界用語に慣れない私は、てんぱりながらも、

色々と教えてもらった。

 

特別徴収の場合、

自分の勤務先が、不動産所得を合算して「地方税」を天引きしてくれる、

とのこと。

 

なるほどね、

ん?それって、会社に通知が行くってこと?

 

どのレベルまで、会社に通知がいくのか、

気になったので、こんな感じに、担当者に聞いてみた↓

 

とみます
所得の種類の詳細まで、会社に通知がいくんですか。
市役所の担当者B
少しお待ちください…

 

電話越しに上司に聞いているみたい。

すまないね、ホント手間暇をかけてしまい…

 

市役所の担当者B
「所得の種類までは通知しない」とのことでした。

 

だってさ。

まとめておこう↓

 

住民税は「特別徴収」で会社に通知がいく

 

たとえ、

普通徴収の「住民税を自分で納付」を希望したとしても、

今回の場合では「特別徴収になる」とのこと。

 

そして、

勤務先の会社には「所得の種類までは知られないが、給料以外の所得があることは計算額からわかる

ってこと。

 

ただ、会社の担当者が、そこまでチェックするかどうかはわからないし、

仮に聞かれたとしても「親から不動産をもらいました」って言えばいいかな。

 

これは、自分の住む「市役所」によっても、ケースが異なるらしいから、

自分の市役所に聞いてみるのが、やはり一番いいだろう。

 

 

おわりに

 

以上「6月になっても還付金が届かない3つの記入漏れと会社員の確定申告あれこれ」でした。

 

会社員と言えど、「給料」以外に収入がある場合は、

確定申告があり、正直、かなり面倒くさいです。

 

でも、こうやって、守りの資産運用を覚えていくことも、

後々の資産形成にきっと役に立つんだ!!

と、自分を励ましながらやっています。

 

読者の皆さんも、節税術は早めにマスターしておいてくださいね。

 

改めて言いますが、初めて確定申告書を作成する場合は、

会社の給料、申請する税金額、振込口座

を必ずチェックしましょう~。

 

そして、たとえ、不備があったとしても、

税務署からは、何も連絡は来ないので、

自分で連絡することを忘れないようにしましょう。

 

 

税務署と市役所の人は、とても親切に対応してくれました。

感謝です。

 

来年こそは、自分で正しく「税金」を申請しようと思います。

 

今日も最後までありがとうございました。

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それでは、また。

 

 

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