【終了】オックスフォードキャピタルレターが公開
とみます(@20tomimasu)です。
アレックスグリーンの新しいレポートが、無料で公開され。
前回、実質有償で諦めたレポですね。w
今回、3つの個別米国株が紹介されており。
どんな視点で投資しているのか、とても参考に。
メルアド登録だけで、内容を確認できるので、無料の内にどうぞ。
【無料】オックスフォードキャピタルレター
今回のレポート筆者は、
- アレクサンダー・グリーン (アレックスグリーン)
以前のブログでも紹介している。
>>購読者17万人の米国株アナリスト「アレックス・グリーン氏」の無料動画とは
海外で有名な投資家だね。
今回、医療技術分野の3銘柄を無料で紹介してくれるそうで。
前回は、実質有料だったので、無料の今がチャンス。
早速、登録してみた。
メアド登録で無料レポートが届く
早速、メールアドレスを入力すると、こんな画面が表示され。
いくら資金を投入すればいいかなど、初心者向けにも考慮されており。
一方で、無料レポートは、メールで届いた↓
株価10倍を狙う、3つのイノベーション米国株とは。
株価10倍を狙う3つのイノベーション米国株とは
具体的な銘柄3つが紹介されていた。
詳細な内容は、ぜひ、自分の目で確かめてくれ。
キーワードだけを並べておくと↓
- がん市場
- 血液生検(リキッドバイオプシー)
- 投資家らは、総額21億ドル(2,310億円)を出資している。
なるほどねぇ。
市場の規模や、今後どれだけ伸びるのかが、定量的に示されており。
知っている企業もあったが、知らない企業は、調べてみるのもありかもね。
個別の米国株にも、注目しつつ。
おわりに
以上「【 無料】オックスフォードキャピタルレターが公開」でした。
チャート分析で何とかなる株価指数よりも、
個別株の方が、ファンダメンタル分析も必要で、よりレベルが高い印象はあるものの。
応援するくらいの気分で、監視銘柄に入れておければ。
健康に対する需要は、絶対に無くならない。
それでは、また。
人生を変えるたった1つの銘柄
詳しくは動画を見て欲しいが、
・この企業は、新薬開発を効率化するAI技術に特化している。
・バファリンを開発しているブリストル・マイヤーズ社が、この企業に1800億円を払って、大型パートナーシップを締結した。
・日本では、住友大日本製薬とも提携している。通常4年半は掛かるが、1年足らずで臨床試験に持ち込んだ実績あり。
・2023年9月、メルクとの協定。契約時に前受金30億円を獲得、目標を達成した際の報酬は最大1000億円。
2024年の7月4日のブログの通り、この株を仕込みました。
・この企業は、新薬開発を効率化するAI技術に特化している。
・バファリンを開発しているブリストル・マイヤーズ社が、この企業に1800億円を払って、大型パートナーシップを締結した。
・日本では、住友大日本製薬とも提携している。通常4年半は掛かるが、1年足らずで臨床試験に持ち込んだ実績あり。
・2023年9月、メルクとの協定。契約時に前受金30億円を獲得、目標を達成した際の報酬は最大1000億円。
2024年の7月4日のブログの通り、この株を仕込みました。