P1Sの深刻なフィラメント詰まり、エクストルーダー分解から復旧まで
とみます(@20tomimasu)です。
購入してから、フル稼働のP1S。
2週間前にAMSのフィラメント詰まりが発生しましたが、今回、さらに症状が重い詰まりが発生しました。
いよいよ、エクストルーダーの分解です。
中から出てきたのは…
P1Sの深刻なフィラメント詰まり
前回、BambuLabのAMSのフィラメント詰まりを解消した。
今回、さらに症状が悪く、フィラメントを力強く引いても、びくともしない。
これ以上、強引に引っ張ると、中の歯車が壊れてしまいそうだ。
そこで、エクストルーダーを分解してみた。
この方の動画を見ながら。
>>P1P/P1S – HARDENED STEEL EXTRUDER GEARS & NOZZLE UPGRADE (Bambu Lab)
P1Sの深刻なフィラメント詰まり、エクストルーダー解体
↑P1Sのエクストルーダーの全面部品を取り外す。
磁石で固定されているだけなので、簡単に取り外すことができる。
ほほう。中はこうなっているのか。
3つの配線コネクタ、下側のノズル固定ネジ2つ、左側のネジ1つ、本体のネジ3本を外すと…
↑ようやく、ギア(歯車)に到着し。
が、まだフィラメントを抜けず。
このギアを取り外すと。
↑出てきたぁぁ!
太いフィラメントが詰まっており。
真ん中が膨らんでいるせいで、引くにも押すにも動かなかったようだ。
↑結局、ニッパーで切り取った。
フィラメントを無事に取り除くことができた。
フィラメント詰まりの犯人と考察
↑拡大すると。
本来、ギアを回転して、このフィラメントをロード、アンロードさせるのだが、引っ掛かっているね。
これを、強く引っ張っていたら、ギアが壊れていたことだろう。w
違和を感じたら、分解してみることをオススメする。
んで、なんでこうなったのだろうか?
BambuLabの加熱仕様は、最初にノズルを250℃まで加熱する。
一部が解けて、真ん中だけ、太くなったのか?
が、それは考えづらく。
成形時間1時間くらいの80%ほどで止まっていたので、途中でフィラメント一部が溶融したか?
ちょうど、黒から白に切り替えるタイミングで、白色の1層目~数層目で詰まりが発生していた。
んんー、精度の高いソフト設定をしていたので、ノズル内の加熱の保留時間が長かったのかも_
あるいは、フィラメントとの相性が悪かったか。
ちなみに、Bambuの正規品を使用しておらず、格安のElegooフィラメントを使用している。
…また、発症するかもね。
ただ、P1Sは分解がしやすいような設計がされており、初心者の私でも、容易に取り外すことができた。
1点の失敗を除けば↓
自動カッター部品の取外しが甘く失敗
↑エクストルーダー向かって左側。
ネジ1本で固定されている、自動カッター部品の写真だ。
中の本体を取り外す時に、ガチャガチャと前後に動かしたため、
プラスチックの一部が欠けてしまった。
実は、この部品の取外しが甘く、引っ掛かっていたようだ。
部品がブランブランする箇所なので、正しい位置の判定が難しい。w
あちゃー。
とりあえず、削ってしまった時に生じた、プラ製のバリをニッパーで取外し、表面をキレイにしてから復旧。
一応、問題なく動作したので、本機への支障は無かったと思われるが…
初めての分解は、失敗が付きものですね。w
おわりに
以上「P1Sの深刻なフィラメント詰まり、エクストルーダー分解から復旧まで」でした。
逆の手順で復旧完了!!
無事に造形できているので、しばらく様子見ですね。
頻繁に起こるようであれば、対策を検討していければ。
→結局、エクストルーダーを公式ショップで購入して交換することで、安定的に稼働するようになりました。トホホ。
それでは、また。
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