とみます(@20tomimasu)です。
S&P500が強いですね。
押し目を狙っています。
その1つに…
新規にポジションを追加しました。
これまでの進捗(1週間前)
前回、米国VIの売りを利確した。(18/9/19)
その時、使ったチャート↓
↑S&P500の1時間足。「2,910ドル」が上値抵抗線(レジスタンス)。
当時のシナリオは、3つ↓
結果的に、「①」のシナリオに。
上値抵抗線をブレイクした。
となると、ちょっと利確は、早かったかも?
まあ、リスクの加減は、ほどほどに。
結果的に「長期保有用」のポジション↓
- 米国VIブルETF 売 6枚
- 米国VIベアETF 買 6枚
の利益が増えたということで、OK。
んで、その後…
VIX×新規ポジションを追加
↑S&P500の1時間足。
①のシナリオの後、レジスタンスラインが、サポートラインに。
教科書通り↓
これは「くじらっきーさん」が教えてくれた本。
すごい…。
ピタリやんけ。
知っていても、使えなければ意味がない。
今は、とにかく、小さく実践して、自分にインストールさせる。
んで、併合も、落ち着いた? ようなので、VIXの新規ポジションを追加。
- 米国VI (短期用) ノーポジション
- 米国VIベアETF 買い (長期用?) 6枚 (keep)
- 米国VIブルETF 売り (長期用?) 16枚 (+10枚)
に。
ん?
よく見ると、ベアの方も「1円」の金利が発生している。
まあ、誤差の範囲内か…、
となると、1枚売りを重ねた方が、より良いかも。
同様に、米国VIベアETFも、1枚買い、ってね。
なーる。「小技」で、利回りをアップさせることができる。w
今後の相場感?
↑S&P500の1時間足。
シナリオは3つ。
- 最高値を、上にブレイク
- 揉み合い
- サポートラインを、下にブレイク
かな。
「③」の後には、トレンドラインが控えている。
ここを割ると、総撤退かな。
その場合は、VIXがかなり上がってくると思うので、「米国VI売り」の検討を始める感じで。
(ただし、焦りは禁物。)
一方、①②の間は、コンタンゴの付加価値もあり、利益が伸びてくる。
その場合は、放置で。
＞＞コンタンゴとは
利確ポイントは、短期/中期VIXを参考にしつつ。
VIXの優位性? を生かしつつ、無理のないトレードを。
最後に、質問です↓
S%P500は10月に向けて上がると思いますか?
↑コメントは、空白でもOKです。
おわりに
以上「VIX投資の進捗@180925【レジスタンス→サポート】」でした。
「レジスタンスライン(上値抵抗線)」が「サポートライン(下値支持線)」として機能するのを目視することができました。
世界中のトレーダーは、皆、狙っているんですね。w
それに、乗っかるだけです。
難しいんですけどね(´･ω･｀)。
さらに、VIXは、時間的価値の損失があるので、利が乗りやすいですね、
扱い方を間違えると、死にますが。
車の運転みたいなもの。
正しく、安全にコントロールしていきます。
気長に期待です。
読者にも、幸あれ～
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